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「正直、思うところはある」義姉が打ち明けた、義母への本音|寄生系義母と決別した話

この作品は、主人公・美和が夫・蒼佑とともに、家族を困らせる義母と対峙する話を描いています。『寄生系義母と決別した話』第6話をごらんください。

Ⓒママリ

【第1話を読む】寄生系義母と決別した話

結婚後に悩んでいた義母との関係に一つの区切りがついたあと、ついに義姉との初対面に臨むことになった美和。電話口では強い口調で義母への対応を咎めてきた義姉ですが、実際に会うと印象が大きく違う人だったようです。

Ⓒママリ

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義母の行動に困り果てながらも、心の底では切り捨てることができない義姉。自らもシングルマザーでありながら義母に金銭面で頼られてしまい、誰にも言わない期間はとてもつらかったことでしょう。

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【全話読む】
寄生系義母と決別した話

寄生する義母との交流から、家族の距離感を考える作品

Ⓒママリ

この作品は、ママリユーザーの体験談から再編した作品です。26歳で妊娠・結婚をした美和は、夫・蒼佑の母である義母の言動に翻ろうされます。周囲の気持ちを考えず、自分の要求だけを通す義母は、もはや家族に寄生する存在でした。

最初は言いたいことも言えず我慢するばかりだった美和と蒼佑ですが、他の家族との対話も進める中で義母との向き合い方や距離の取り方を考えていきます。そしてたどり着いたのは、自分たちなりの家族の形でした。

『寄生系義母と決別した話』は、それぞれの家族の中にある悩みに向き合いつつ、家族ひとりひとりが穏やかに暮らせる家族の形を作っていく過程について考えさせられるお話です。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

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