1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 【因果応報】両親から「関わらないで」→信頼失った不倫女の末路は"勘当と絶縁"|夫の最低W不倫

【因果応報】両親から「関わらないで」→信頼失った不倫女の末路は"勘当と絶縁"|夫の最低W不倫

長い協議を経て交わされた公正証書。多額の慰謝料と接近禁止、そして絶縁。かつての友情は、冷徹な法的事実によって完全に断たれました。数ヶ月後、美香の耳には不倫女の悲惨な末路が届きます。一方、夫との再構築を選んだ美香の手元には、いつでも自立できる「安心の盾」が残されました。因果応報の結末を見届け、娘と共に新しい歩みを始めた彼女。その瞳には、もはや迷いも曇りもありませんでした。『夫の最低W不倫』第5話をごらんください。

【第1話から読む】【裏切りの通知】「パパ大好き」と笑う娘。その横で夫が親友と……?スマホから暴かれた衝撃の記録

公正証書の完成と、絶縁

長い協議の末、私たちはついに公正証書を作成しました。 お互いが一括で多額の慰謝料を支払うこと。今後いかなる理由があっても、互いに一切の接触を断つこと。もし違反すれば、一回の接触につき法外な違約金が発生すること。接近禁止の誓約書も、弁護士を介して完璧なものに仕上げました。

かつては週末ごとに笑い合い、家族ぐるみの付き合いをしていたあの楽しかった日々は、この日を境に、完全に、そして永遠に絶縁へと変わりました。

実家に見放されたシタ女と、自分の足で歩む私

絶望 女性 PIXTA

あれから数か月が経ちました。 佐藤さんを通じて、断片的に彼女の「その後」の状況が耳に入ってきます。 彼女は、個人では到底支払えない慰謝料を工面するために、自分の両親に泣きついたそう。しかし、厳格な両親は、娘のしでかした破廉恥な行為に激怒。

「お前のような恥さらしな娘とは関わりたくない」

と、勘当寸前の勢いで激しく叱責されたと聞きました。今は両親に借金をした身として、佐藤さんの徹底した監視下で、一切の自由を奪われて暮らしているようです。

「……身から出た錆ね」

私はそう呟き、スマホの画面を静かに閉じました。彼女のその後を気にするエネルギーすら、今の私にはもったいないのです。

健一との再構築という道を選んだことが、果たして正解だったのか。それは数年、数十年経ってみなければわからないかもしれません。ふとした瞬間に、彼女と健一の姿が脳裏をよぎり、激しい動悸で眠れない夜もまだあります。

しかし、私はあの日、自分の力で「けじめ」を勝ち取りました。公正証書に記された多額の賠償額、そしていざとなればいつでも突きつけられる離婚届。それらは、私がいつでも自分の足で立っていけるという、揺るぎない「安心の盾」となりました。

「ママ、お花!きれいだね」

公園で摘んだ名もなき花を差し出す娘を、私は力いっぱい抱きしめました。 健一との関係は、今はまだ「同居人」に近いかもしれません。けれど、彼が一生をかけて償うと言うのなら、その背中を見守りながら、私は私自身の人生を、一歩ずつ再構築していこうと思います。

因果応報の結末を見届けた私は、もう二度と、あのお花畑の住人の言葉に惑わされることはありません。私の真の戦いは、自分自身が本当の笑顔を取り戻すまで続くのです。

2年間にも渡り「不倫をしていた」→夫から突然の自白、崩れ落ちる信頼|不倫相手に脅された夫

関連記事:

2年間にも渡り「不倫をしていた」→夫から突然の自白、崩れ落ちる信頼|不倫相…

結婚生活は、長年の幼馴染で理想の夫・勝昭との間に長男・律が生まれ、幸せ…

あとがき

因果応報。相手女性が「自分だけは特別」だと思っていた世界の終わりです。美香さんが選んだ「再構築」は、決して許したわけではなく、自分の人生の主導権を握るための選択でした。最後に手に入れた「安心の盾」は、これからの彼女を支える力になるはずです。暗闇を抜け、娘と歩む未来には、柔らかな光が差し込んでいます。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

【全話読む】夫の最低W不倫

「友達の家に泊まる」夫の見え透いた嘘→ニヤつく夫への“復讐”決意する妻|独身偽装不倫夫の末路

関連記事:

「友達の家に泊まる」夫の見え透いた嘘→ニヤつく夫への“復讐”決意する妻|独身…

主人公・さくら(30歳)は、夫・実と「浮気したら別れる」という絶対の約束を…

おすすめ記事

「小説」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧