子どもの寝かしつけ、背中トントンを表拍のリズムにしてみたら…
子どもの寝かしつけに苦労している…という方もいるのではないでしょうか。なんとか寝てもらおうとしますが、なかなか難しいことも。子どもたちのそれぞれの個性もあるので、ぴったりな方法を探すのが大変ですよね。
投稿者・いえもり&8歳と5歳と猫(@iewori)さんは、オルゴールをかけて背中トントンしても全然寝てくれず苦労していたそうです。ある日、もしかして…と、あることに気がつき…?その驚きの理由に何でも試してみるものだ、と思わされます。
オルゴールかけて背中トントンしても全然寝なかったんだけど「もしかしてトントンが裏拍になってるせい…?」と思って表拍に直したら寝た。 ※1
「もしかしてトントンが裏拍になってるせい…?」と思ったいえもりさん。表拍を試してみると、なんと寝てくれたそうです。表か裏かの絶妙なリズムの違い。お子さんは音楽の感性をお持ちだったのかもしれませんね。
この投稿には「声を出して笑いましたww」「うちの子は三拍子」といったコメントが寄せられていました。リズムの好みは確かにあるのではないでしょうか。なかなか寝てくれないというときには、リズムを少し変えてみるのも手かもしれません。背中トントンを裏拍から表拍にしたことで寝てくれたという、驚きの投稿でした。