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愛猫からのお呼び出し「降りられないにゃー」
愛猫と暮らすつくね(@tsukuneneko)さん。ある日、愛猫が洗面所の棚の最上階、ほぼ天井に近い高さまで登ってしまったはいいものの、どうやら降りられなくなってしまったようです。その時の様子がこちら。
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最上階まで登ったはいいが降りれなくなった猫に助けを求められました。
(椅子を持ってきて抱えて下ろしましたよ) ※1
棚の上からひょこっと顔を覗かせ、こちらを見つめる愛猫。どことなく不安そうな表情で「にゃー(降ろしてー!)」と訴えかけているようにも見えますね。普段は下から2段目がお気に入りだそうですが、この日はテンションが上がって一番上まで冒険してしまったのでしょうか。
この投稿には5千件を超える「いいね」が集まり、「どうやってそこまで登ったの⁉️🙀」「過保護とわかっていながら助けますよね😂」「ニャンコあるあるですね」といったコメントが多く寄せられました。ちなみに、普段登るときは下の段から一段ずつ、ずりずりと登っていくのだとか。
こうした「降りられないにゃー」と愛猫に助けを求められるのは、猫飼いさんの間では時々起こる「あるある」な出来事のようです。自分で登ったのに…と呆れつつも、こんな顔で見つめられたら助けずにはいられませんよね。お怪我がなくて何よりです。漫画のようなワンシーンに、思わずクスッとしてしまう投稿でした。