©chaaaaaa2018
学校との連携で大切な意思表示
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クラスメートから「いやなことをされた」という、小学一年生の次女の話を受け、担任の先生に相談したチャーさん。「次女の様子を気にしてほしい」とお願いしたチャーさんでしたが、担任は、「そんなにイヤだと思わなかった」「謝罪を求めているのか?」など、チャーさんや次女の思いとは異なる反応を繰り返します…。
挙げ句の果てには、次女に対し「イヤな時は厳しく言えるように指導する」と、的外れな提案をされます。チャーさんの堪忍袋の緒はプツリ!「そこは指導していただかなくて結構」と、きっぱり伝えたのでした。後日、相手の親子からも謝罪があったそうです。
子どもが楽しい学校生活を続けるには、保護者と先生との連携が大切なシーンがあります。そして、必ずしも先生の提案する対応がベストとは言えない場合もありますよね。そんなときは、わが子を一番よく知る保護者として、適切に意見が言えるといいですね。学校との連携について、改めて考えるきっかけになるお話でした。










