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4児の母であるチャーさん。子育ての大変さを身にしみています…。基本的に先生を尊敬しているチャーさんは、「先生も人間だから、多少のことは仕方がない」というスタンス。そんなチャーさんですが、怒りをあらわにしたクセの強い先生と出会います。
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子育ての大変さを実感しているチャーさんは、「先生ってすごい職業だよなあ」と教師に対して尊敬と感謝の念を抱いています。
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「プロとはいえ、先生だって人間」…チャーさんの言う通り、先生だって体調や気分によって、多かれ少なかれキゲンが左右されることもありますよね。チャーさんは4人の子どもを育て、子育ての大変さを実感しているからこそ、先生の気持ちや立場を深く理解できるのでしょうね。
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14年もの間、たくさんの先生と関わってきた、チャーさん。そんなチャーさんが、思わず怒りをあらわにするくらい、クセの強い先生に出会ってしまいます。
🔴【続きを読む】友だちトラブル「先生に相談?」次女の答えに感動した理由
学校との連携で大切な意思表示
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クラスメートから「いやなことをされた」という、小学一年生の次女の話を受け、担任の先生に相談したチャーさん。「次女の様子を気にしてほしい」とお願いしたチャーさんでしたが、担任は、「そんなにイヤだと思わなかった」「謝罪を求めているのか?」など、チャーさんや次女の思いとは異なる反応を繰り返します…。
挙げ句の果てには、次女に対し「イヤな時は厳しく言えるように指導する」と、的外れな提案をされます。チャーさんの堪忍袋の緒はプツリ!「そこは指導していただかなくて結構」と、きっぱり伝えたのでした。後日、相手の親子からも謝罪があったそうです。
子どもが楽しい学校生活を続けるには、保護者と先生との連携が大切なシーンがあります。そして、必ずしも先生の提案する対応がベストとは言えない場合もありますよね。そんなときは、わが子を一番よく知る保護者として、適切に意見が言えるといいですね。学校との連携について、改めて考えるきっかけになるお話でした。
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