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息子が勝手に学童を出てしまったワケ
自分が呼ばれたのだと勘違いをし、学童を出てしまったという、ちゃんぷーくん。不安を感じつつも、学童の先生に確認をしませんでした。ちょっとした行き違いが原因だったことが判明しましたね。
そしてさらに、今朝のできごとも起因していたそうです。
重なってしまった勘違い
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大人でも予定が詰まっていると、「今日だっけ?明日だっけ?」となることがありますよね。偶然にも、勘違いをしてしまうできごとが重なり、ちゃんぷーくんは一人で学童を退出してしまったようです。また、日ごろから「あいさつをしてから帰る」というのは、防犯面でもとても大切ですね。
子どもが小学生になると、親の目が届きにくくなることも…。子ども主体での行動範囲が広がり、保護者としては心配な面も増えます。ろみさんのように、GPSで安心感を得るのはひとつの手段ですね。
ろみさんは、今回のエピソードの他にも、GPSに助けられたり、利便性を感じたりすることが多々あるそうです。
GPSの利便性を感じた日常のできごと
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GPSは親だけではなく、子どもにとっても、持っていると安心できることがあるようですね。
GPSを利用している家庭も、これからGPSの購入を検討している家庭にも参考となる作品です。