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インターフォンの声の主は子ども?あわてて笑顔をつくる|私はきっとHSP#15

この漫画は、作者であるつっち(@tucchigram)さんの経験談が描かれています。自身はHSPという気質があるというつっちさん。実際にあったエピソードから、そのときの自分の思い、考え方を描いた作品です。『私はきっとHSP』第15話をごらんください。

©tucchigram

🔴【1話から読む】「モロ私じゃん」自分の気質に初めて気が付いた

会費未回収の会員の自宅へと向かった、つっちさん。1軒目に着きますが、インターフォンを押しても反応がありません。出たのは、「何も知らない」という子どもだけ…。なんと期日にも関わらず、留守だったようです。

©tucchigram

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期日の日、いきなり留守…という事態に、戸惑うつっちさん。思わず日にちを確認してしまいます。

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いない…と思ったら、少し遅れて反応がありましたね。声の主は子どものようです。

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家にいた子どもに聞いても、「何も分からない」ということ…。どうやら親は不在のようでした。

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集金回収の締め切り当日。いきなり1軒目から留守とは…。告知をしていたにもかかわらず、両親は不在でしたね。お留守番の子どもは、何も知らないということでした…。

🔴【続きを読む】二軒目も笑顔で待つけど様子がおかしい…

【全話まとめて読む】
私はきっとHSP

自分を正しく理解する大切さがわかる話

©tucchigram

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つっちさんはある日、HSPという気質がある人の特徴が、自分にも当てはまっていることに気が付きます。大人になってからようやく自分の気質を知ったつっちさん。人より感受性が強いと言われるHSP気質の視点から、日常生活で困ったことや苦手なことをエピソードとして描いています。

HSPは病気ではなく生まれ持った気質のひとつ。そんな自分の気質を理解していれば、あらかじめ苦手なものを避ける対処法も考えられて生きやすさにつながるほか、自分の気質を考慮して気持ちに折り合いをつけることができるようになるかもしれません。

正しく自分が持つ気質を理解することで、自分自身とうまく付き合うことができるはず。自分を知る大切さを感じるお話でした。

出典元:

つっち(@tucchigram)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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