©pome_tenkun
通れないと訴える愛犬
愛犬や愛猫がドアを前に「通れない」という顔をして待っているのを見たことはありませんか?人が開けてくれるとわかっているのか、こちらをチラチラ見ながら待っていることもありますよね。開いているのに通れないと訴える子もいるようで、飼い主さんたちは思わず微笑んでしまうようです。
愛犬と暮らすポメラニアンの天くん!(@pome_tenkun)さんは、「絶対通れるはずなのに通れないって顔してくる」と愛犬の天くんをカメラに収めた写真を投稿しました。
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絶対通れるはずなのに通れないって顔してくる
いいかい、君の体はね、ほとんど毛なんだよ ※1
20センチほどは開いていそうな引き戸に、天くんであれば通れそうな幅ですが…?じっと見つめ、開けてもらえるのを待っているようです。「いいかい、君の体はね、ほとんど毛なんだよ」という飼い主さんのツッコミに思わず笑ってしまいました。
この投稿には9.1万件以上の「いいね」が集まり、「毛のキューティクルが扉に擦れて傷んでしまうのですっという訴え🤣」「通れるよ!お顔ギュッと入れてみ!って言うけど「アンテナのヒゲが無理だと言っていますので」みたいな顔してこっち見てくる」といったコメントが寄せられていました。
絶対通れるはずなのに通れないという顔をしてくるのはなぜなのか、不思議ですね。謎が解明されるのを願いつつも、ドアの前で待っている姿に癒される、素敵な投稿でした。