©yama_shira
「子どもの預け先」として母が見つけてきたとんでもない場所
主人公のしおりは、幼少期から両親の愛情を知らずに育ちました。母は長く不倫をしており、父はお酒が入ると怒鳴り散らすような人。また母は自分と不倫相手がデートをする際に、しおりの面倒を見られないからといって、スーパーのフードコートや車の中にしおりを放置するような人でした。
小学生になったしおりは、夏休みの昼間、友人の家を転々とする日々を送っていました。しかし、あまりにも長時間、そして毎日の来訪に、しおりの友人たちもしおりが来ることを断るようになります。そんな時、母は驚くべき場所を「子どもの預け場所」として見つけてくるのですが…。
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
©yama_shira
山野しらす・放置子漫画(@yama_shira)さんのKindle
不倫相手との時間を楽しみたい母は、なんと自分が信じているわけでもない宗教の施設にしおりを預けるようにしました。しおりの母に「子どもの快適さ」を配慮する心はなかったのでしょうか…。それでも、この時はしおり自身の感覚で「もう行きたくない」と言えたのは良かったですね。
しおりの母のように、子どもの安心や安全は二の次にして自分の欲求を先んじる保護者がいることは、昨今のさまざまなニュースなどで耳にするのではないでしょうか。どういった家庭に生まれても、子どもの存在が尊ばれないということはあってはなりません。社会として、どんな子どもでも「生まれて良かった」と思える場所を作っていきたいですね。










