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まっすぐな気持ちが詰まった「°は°は らいすき」にキュン
子どもが何気なく発した「だいすき」は、胸にジーンと響きますよね。言葉の選び方や表現がまだ不器用でも、その一言には大人には出せない、純粋でまっすぐな気持ちが込められています。
特に、小さな手で一生懸命に書いた手紙やメモを見たときは、思わず涙が出そうになることも。今回は、そんな心がポカポカするような、愛にあふれたメモを紹介します。
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°は°は らいすき、かわいすぎる ※1
ひらがなもちょっぴり怪しい4歳児が、パパへの“ラブメッセージ”を書いたという尊すぎる一枚。「伝えたい」想いさえあれば、言葉がたどたどしくても、字がうまく書けなくても、それはちゃんと相手の心に届くものなのですね。あとでママもほしくなり、もう一枚書いてもらったそうです。
この投稿には「こんなのもらったら、うれしくて泣いちゃいますね」「うちは『ありらとん』でした」「らいすきもかわいいいけど、ぱの◯の位置も超かわいい!」などのリプライが寄せられていました。
「°は°は らいすき」の字面だけで、もうかわいさ大爆発。まだ字が上手には書けないけれど、それでも「すき」の気持ちは伝えたくて、どうにかこうにか書いてみたんだろうなと想像すると、愛おしくてたまりません。
子育ての中のこういう瞬間は、後から思い出すと宝物だったりしますよね。子どもの素直な愛情に、こちらまで心が温かくなる投稿でした。










