©︎8bit54299837
ただのノートが2,200円?ハードオフにあったロマンある商品に3.6万いいね
8bit エイトビット(@8bit54299837)さんの投稿です。家の整理や断捨離をするときに重宝する、リサイクルショップ。捨てるはずだったものに値段がつくのはありがたいですし、意外なものに想像もしなかったような値段がつくことも、楽しさの一つですよね。店舗に行ってみると、個性的な品ぞろえに驚いたことがあるのではないでしょうか。
投稿者・8bitさんは「ハードオフ」で、とある1冊のノートを見つけたそう。ただのノートと思いきや、それは中身が気になって仕方がなくなるノートだったようです。※投稿者が店舗内を撮影する際、店舗に許諾を得ています
©︎8bit54299837
©︎8bit54299837
運命の出会い
#ハードオフファミリー ※1
一見するとただのノートですが、その値段はなんと2,200円。プライスカードには「スーパーファミコンを攻略したノート」という文字があり、中にはどうやらRPGを中心としたゲームの攻略方法が書いてあるよう。ゲームが好きな人にとってはどんなゲームについて、どんな風に書かれているのか、想像力をかき立てられそうですね。
この投稿には「宝の地図ですね」「中身が気になる!」というコメントがついていました。誰が何を思ってノートを作り、売りに出したのか。想像をふくらませるだけでもゲーム好きのロマンを感じる商品ですよね。
※ハードオフ、オフハウスを運営するハードオフグループでは他の来店者や店員の顔を映さない、他の方の邪魔にならない点に留意すれば店内撮影を基本的に許可しているそう。ただ、撮影がNGの店舗もあるようですので、撮影前にはお店側に確認を取りましょう。
8bit エイトビット(@8bit54299837)さんのX
- ハードオフ【公式】「ハードオフ【公式】X」(https://x.com/HARDOFFofficial/status/1274991694463688704,2025年8月11日最終閲覧)
chatGPT考案「楽しさレベル100の旅行プラン」に13万いいね!
和澤ざわ(@zalwa13)さんの投稿です。最近何かと話題なchatGPT。面白そうだけど、どんな風に使えばいいのかよくわからないという方が、大半なのではないかなと思います。
和澤ざわさんは「旅のプランを考えてください」と打ち込んでみたそう。AIがおすすめしてくれる「楽しさレベル100の旅プラン」は、スタートからいきなり想像を超えるものでした。一体どんなプランだったのでしょうか。
chatGPTに「旅行のプランを考えてください」って言った後、「これを楽しさレベル1として、楽しさレベル100のプランを提案してください」って伝えたら「10時 熱海をヘリコプターで出発」から始まってウケてる 楽しくなりそうだぜ… ※2
「楽しさレベル100のプランを」と指示してみた和澤さん。「楽しさレベル100」という細かいニュアンスを、AIはどう解釈するのか気になるところですよね。
その答えは「熱海からヘリコプターで出発」という提案。ハードな旅になりそうな予感です。一般的な旅行予算からは大幅にオーバーしそうですが、架空の旅のプランなら面白く感じてしまうかも。
この投稿に「ChatGPTの上手な使い方のお手本のよう」「発想がすごい」などのリプライがついていました。人ができないであろう発想を引き出せるのがchatGPTの魅力。時には今回のような突拍子もない提案も楽しく感じられるのではないでしょうか。
chatGPTは難しそうと感じる方にとっては、少し活用ハードルが下がるような面白い投稿でした。気になる方はぜひchatGPTに触れてみてはいかがでしょうか。
「よくできてる」父によるびっくらポンあるあるに19万いいね
炭山水(旧リステ・リン)(@List_Erine)さんの投稿です。くら寿司にはびっくらポンという、お寿司を食べた後のお皿を、所定の回収口に入れるミニゲームがあります。
ゲームで当たりが出ると景品がもらえるのですが、子どもはプレゼントより「当たること」に夢中になるのもしばしば。ミニゲームへの挑戦は、お皿5枚につき1回なので「あと1皿食べたらもう1回びっくらポンができる」という時に、誰かが「もう1皿」を食べる役になることも。
そんなくら寿司のびっくらポンについて、投稿者・炭山水(旧リステ・リン)さんが、システムとしてのメリットをポストしました。
くら寿司のびっくらポン、ホントよくできてるなぁ
良いところ
・子供が自主的にお片付けをしたがる
・子供が5の倍数を覚える
・子供が次までの枚数を計算できるようになる
・お店はすぐ皿片付いて助かる
・「あと1皿」が売れる
悪いところ
・あと1皿とかの時にパパが余計に食わされる ※3
びっくらポンの良いところ、本当にその通りだな、と感じました。わが家でも、炭山水(旧リステ・リン)さんが書いていたような良かった点が、自然とできていました。そして、「あと1皿」についても…。
この投稿には「経営的に理に適ってる」「『あと1皿』ならまだしも『あと4皿』の場合も。」「あと1皿のために頼んだメニューが、流せないタイプだったときの絶望感もあるあるですよね」といったリプライがついていました。
5の倍数で終えられず端数が出るとつい「あと1回までがんばるか…」となりがち。何とかあと1皿を食べるためにと、おしんこ巻き等を頼んでしまっていましたが、他の人はどうなのでしょうか。楽しい食事は食育の一環。一緒にご飯を食べる人みんなが楽しめるシステムって本当にすごいですよね。ついつい共感するおもしろい投稿でした。










