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なぜストーカー男は私のSNSを知っていたのか…
主人公のほや助さんは大学進学を機に上京。アパート近くのドラッグストアでアルバイトをしながら楽しい生活を送っていました。働きやすいバイト先での勤務も3年ほどが過ぎたころ、ほや助さんはある男性客から一方的な好意を受け、その男性客はストーカーのようになってしまいます。
毎日来店しては名指しでほや助さんからの接客を希望し、どんなに少額の買い物でも手書きの領収書を書かせ、挙句、ほや助さんの様子を自転車置き場からずっと眺めている日々。ほや助さんは一度この男性客から付け回された経験もあり、恐怖をいだきながらバイトを続けていました。
周囲のバイト仲間やパートの先輩女性陣はほや助さんを守ろうとしてくれますが、「人に迷惑をかけてはいけない、自分が我慢すれば」とほや助さんは1人、恐怖を抱え込むのですが…。
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自分が我慢すればストーカー男も激昂せず、周りに迷惑もかけない…と思っていたほや助さんですが、SNSアカウントまで見つけられては恐怖心の方が勝りますよね。今回ほや助さんはお店で使っている「名札」から相手にフルネームが分かってしまいましたが、こうした些細なことがきっかけでストーカーは相手の情報を探るのでしょうね。
「自分の個人情報なんて少々漏れたって平気」という声もたまに耳にしますが、自分が思っているよりずっと、個人情報の流出は怖い結果をもたらすのかもしれません。自分のことはもちろん、子どもや家族、友人などについても、個々人の情報については安易に漏らさない方が安全です。
性善説が通じないのは悲しいですが、大切な人たちを守るためにも情報の取り扱いについては今一度しっかり確認したいですね。
- 警察庁「ストーカー被害を未然に防ぐ」(https://www.npa.go.jp/cafe-mizen/consultation.html#top,2025年3月4日最終閲覧)
- 内閣府大臣官房政府広報室 政府広報オンライン「ストーカーは犯罪です! 被害を受けたらすぐ警察に相談を」(https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202109/1.html,2025年3月4日最終閲覧)










