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飲み会の報告が遅すぎる夫にイラ立つ私が怒りすぎ?
これって私が怒りすぎでしょうか😭?
ちょっとしたことで必要以上にイライラしてしまいます。
今日の19時頃夫から突然連絡がきて、
👨「もうご飯作った?」と。
あ、これは飲み会に誘われたな。と思い、
👩「あとはもう温めるだけ。飲み会?」
と返信したところ、
🧑「ご飯に誘われた!飲み会ほど長くはないと思うけど、作ってくれたなら食べる!」
と返事が来ました。
これに、もう、カチンときてしまって。
👩「どうぞ、てかもっと早く言って」
と返したところ、
👨「作ってくれたから帰ることにしたので家で食べます」
👩「行っても行かなくても、もう変な空気なので行ってください」
みたいなやり取りの末、結局ご飯に行かず帰ってきました。
帰ってきたからオッケーとかじゃなくて、
私はイライラが抑えられず、ずっと無視しています。
もう、22時前に寝室に来ました。
今日は昼間に💩漏れて大惨事で、
洋服の洗濯やらなんやらで、
せっかく子供が寝てる時に一息もつけず…。
夕方はずっと子供がグズグズで、大好きな絵本を読んでも泣き叫び、疲れ果てていました。
(最近すごく穏やかだったので、こんなに泣き止まない日が運悪く今日でした😵💫)
そんな中でも、睡眠タイムを見計らっては夜ご飯の準備を少しずつしていました。
私は家事の中で1番料理が嫌いで、夫もそのことを十分知っています。
あらかじめ夫が飲み会と分かってる日は、夕飯の準備から解放されて私はお茶漬けしか食べないくらい、料理はしたくない人です😩
で、さあこれからお風呂入れるぞ!の大仕事の前にこのラインがきて、爆発してしまいました。
(お風呂→ミルク→寝かしつけ の1時間コースです。)
いつも夫は帰りが遅いです。
平日は基本、子供が起きてる間に帰ってこれないので全て私が育児をしています。
その代わり土日は一生懸命家事をしてくれることはわかってます。
飲み会も月に5.6回。(お酒が好きなわけではないので、仕事の付き合いで仕方なく参加してるのは重々分かってはいます。)
こうやって急にご飯に誘われる事は滅多にないので、行きたかったのだろうとは思いますが、どうしても怒りが抑えられなくなってしまいました。
「もう一生夕飯用意しないから!」と言いたいのを
グッと堪えました…
まとまりのない文章になってしまったのですが…
当日の飲み会申告、みなさん何時まで許せますか😭?
私が怒りすぎですかね…
赤ちゃんとの一日は、同じようで毎日違います。穏やかな時間を過ごせたと思ったら、いろいろなタイミングがうまくいかず、ママの心が休まらない日もあります。そんな大変だった一日の終わりごろに起きた事件。投稿者さんの夫も、このタイミングでの飲み会はマズイ、と感じていることや投稿者さんへの気遣いも感じられないわけではありませんが、聞く前に想像してみてほしいと感じます。
ママにとっては、想像すればわかる不要な「伺い」すらもストレスになるのです。土日に育児や家事をしているから、平日はママでいいとという訳でもなく、帰ってご飯を食べればいいというわけでもなく、根本的に投稿者さんへの配慮と理解が欠けていた結果、投稿者さん気持ちが爆発してしまったことが伝わります。
©ママリ
「ちょっと飲みに行く前に」思いやりのひと言を
急な飲み会を匂わせた夫にイライラが止まらない投稿者さんの投稿に、ママリユーザーからは励ましや、アドバイスなどの声が寄せられました。
心の余裕がある日だったら、まだ爆発しなかったかもしれませんが、1日ワンオペでグズって大変な中、夕ご飯の準備がどれだけハードルが高いか…
私も基本、料理は好きではないのでいくら寝ているからっていってもいつ起きるかわからないのでドキドキしながら料理しています。
「一生夕飯用意しないから!」って言わなかったのはすごいです👏
私なら言ってます🫢
飲み会の日は、帰ってきたところで子どものお世話をできることなんてほとんどないので、夜中のミルクをやってもらうか、仕事で平日がお世話出来ないなら、休みの日に一日見てもらうとかお願いしますね。
そもそも子どもが小さい時は旦那がいる時に1週間分まとめて作り置きして冷凍していたので、すごい大変な時に、一からご飯を作るってことはしてなかったんですけどね😂ご飯作り嫌いなので、大変な時に嫌いなことしたくないので、家事貯金です🤣
今は子ども3人ですが作り終わってから連絡来ても、
『明日の夜作らなくて済むじゃーん』か『明日のお弁当に回せる』と思ってるので、むしろ『食べてきてくれるのー!!ありがとう😆』って言っちゃってます(笑)
夫の急な飲み会や、夕方の忙しさ、ごはんづくりの負担については、多くのママから共感の声が寄せられました。その一方で、「夫の飲み会を歓迎する」という意外な声も。そこには、子どもが成長して手がかからなくなったり、夫の有無にかかわらず子どものために食事を用意する生活リズムが身についたりと、経験を重ねたママたちのたくましさが感じられます。とはいえ、そんなママの頼もしさに甘えて、LINE一本で「飲みに行く」と済ませてしまうのは少し寂しいもの。
一日中、子どもを見守り気を張って過ごしているママにとって、夫の帰宅はようやくほっとできる時間です。急な誘いがあるのは仕方ありませんが、出かける前に「今、家ではどうしているかな」と想像できる思いやりを忘れずにいたいですね。










