移植のタイミングがなんとかあってくれて
4月に採卵、受精、胚盤胞凍結していた、たまごちゃまをお迎えする事が出来ました♡
ここから判定日までの日々が、なんとも長いのだ
カウンセリングを勉強した時も、このタイミングが一番ストレスを強く感じる人が多いと学びました 出典: ameblo.jp
さらに5日後の2015年7月14日には、受精卵を理子さんの体内に迎え入れたという記述も。
およそ1週間前後で、妊娠が可能どうかの判定がでるようなのですが、それがわかるまでは強いストレスを感じる時期であることも明かしています。
不妊に悩む多くの女性が、理子さんに励まされている
理子さんの「受精卵お迎え」のブログ記事には、150件ものコメントがつきました。そのほとんどが受精卵の着床を祈るもの。
批判を受けながらも不妊治療をオープンにし、強く前向きに妊活を行なってきた理子さん。だからこそ、たくさんの女性が理子さんの妊娠を願っているのかもしれません。










