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娘を襲った得体の知れない不安…「いじめじゃないけど」学校に行けなくなった中学1年生

このお話は、著者・こっとん(@amatou_kotton)さんが、自治会での子ども会で自己主張の強い人の言動に振り回されたエピソードが描かれています。子どもの心は柔らかく、大人には「なぜ?」と思えることが大きな負担や傷つきになることもありますよね。また、子どもたちは、同じ年ごろの子たちがたくさんいて、さらに長い時間を過ごす「学校」という世界が自分の全てに感じることがあります。そんな「学校」で自分の心が重くなる時間が増えていったら、子どもたちは親も子ども自身も知らないうちに心身をすり減らしてしまうのかもしれません。

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【第1話から読む】「非常識な人」はどっち?子ども会の役員で“とんでもない人”と組んだ話

娘の不安は体調不良として目に見えるようになり…

主人公の山吹さんが役員を務める子ども会には、今年「桃井さん」という女性が一緒に役員を務めていました。また、子ども会の会長は自分の正しさを信じて疑わないべき子さんです。

桃井さんは子ども会の役員の集まりに時間通りに来られることが少なく、べき子さんは桃井さんの遅刻に対し厳しく問い詰めることがありました。また、桃井さんが中学生の娘と平日に出掛けている姿を見たべき子さんは、桃井さんの家庭内の教育に対し「あり得ない」と指摘します。

子どもとのかかわりに方について強く非難された桃井さんは、子ども会を辞めることを決意。べき子さんも「みんなに迷惑だから辞めてもらって結構」という態度です。悔し涙を流す桃井さん。実は桃井さんが子ども会の集まりに遅刻しがちだったのには、やむにやまれぬ事情があったのです。桃井さんの娘・さくらにも関わるその事情とは…?

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桃井さんは子ども会の集まりになかなか時間通りに集まるのが難しい人でした、背景にはこのように「子どもと全力で寄り添う」必要があったという事情がありました。もちろん、組織や集団の中で人それぞれに割り振られた役割を全うすることは大切です。

しかし、どんな人にも自分が予想していなかった事情が突然できたり、身動きがとりづらくなる時間ができたりというのは人生には起こり得るものです。その時、集団だから、組織だから「人同士でカバーし支え合う」臨機応変さを発揮できたら、社会はずっとやさしくなるのではないでしょうか。

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