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妻はどうして見栄を張り続けた?その理由が明らかに…
主人公の三重埼ハルミは優しくて大手企業に勤める夫と、4歳になるかわいい息子との3人家族。経済的な不安もなく、専業主婦の生活を楽しんでいました。しかし、「羨ましがられる」ことが生きがいのハルミは、ちょっとセレブな地域にマイホームをゲットしたことから人生が狂い始めます。
念願の地域に建てたマイホームでしたが、その地域で友だちになったママ友との付き合いでハルミは正常な金銭感覚を失い、貯金をほぼ使い果たすことに。さらに夫の会社の業績が傾き、クレカの支払いもままならなくなるのでは…?という窮地に陥るところまで来てしまったことで、ハルミと夫はやっと「自分たちの状況」に向かい合うこととなります。
ハルミに家計を丸投げしていた夫・コタロウと見栄のためだけにお金を遣い続けたハルミ、2人の話し合いが始まり…。
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音坂ミミコ@音坂マンガ部屋(@otosakamimiko)さんのインスタグラム
貯金がほぼなくなり、家計も火の車だと判明したコタロウとハルミの家庭。理由は「ハルミの散財」だったのですが、コタロウは散財を繰り返したハルミだけを責めるわけではありませんでした。ハルミ自身がどこかで自分の欲求や「見栄を張ってしまう性格」に歯止めを掛けられていれば良かったのですが、そうできなかった理由も、コタロウは考えようとしてくれているのかもしれません。
「今起こっている事象」を冷静に見つめ、「どうしてそのことが起こってしまったのか」を振り返ると、本当に改善しなければいけない点がはっきりするのかもしれません。その作業を、ハルミが逃げることなくコタロウとやり遂げられれば、この状況もしっかり改善していくのではないでしょうか。










