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めいさんは、ゲーム内で仲良くなったカイルにSNSのアカウントを教えていました。カイルはさっそく彼女のインスタをフォロー。そんなめいさんは、SNS上で高校生になりきりるため、姉の服を借り、メイクをするなどしていました。母親は好きな人でもできたのかと思っていたのですが…。
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めいさん、スマホを片手に自撮りをしています。
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娘の自撮りをする姿が気になり、母親が声をかけると怒られてしまいました。
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ここ最近のめいさんは、姉の服を勝手に着たり、メイクをしたりと様子がいつもと違うようです。母親は、娘の様子は気になるものの、好きな人でもできたのかと思ったくらいでした。
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あるとき、めいさんのインスタに「カイル」からメッセージが届きます。めいさんがアカウントを教えたようです。
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めいさんは、カイルにインスタのアカウントを教えていました。そんなめいさん、カイルには「高1」だと言ったので、SNSでは高校生として振る舞っています。中高生の女の子が友だちとSNSで繋がるのはよくあることですが、カイルもその友だちの一人なのでしょうか…。
🔴【続きを読む】顔も知らない相手と名前で呼び合う娘。急速に縮まる距離、このままで大丈夫?
ネット上のトラブルが一生の傷にならないために、親子でSNS利用について話してみよう
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この作品は、作者・さやけんさんが実話をもとに、SNS利用の怖さを親子がどのように経験し、どのように向き合っていったかを描いた物語です。中学生の末娘めいさんは、オンラインゲームで知り合った顔も知らない相手と仲良くなり、次第に好意を抱くようになりました。しかし、その相手の目的はめいさんの個人情報を入手し、脅すことだったといいます。「ネット中にバラす」と言われためいさんは、はじめてネットの怖さを実感し、母親や兄姉に助けを求めて解決へと向かいます。
個人情報が相手に知られてしまった理由は、SNSに投稿した写真や友だちとのDMなど、ごく身近なところにありました。相手は最初からタイミングを狙っていたようで、顔の見えない誰かと簡単につながれることの怖さを強く感じさせる出来事です。本来なら、トラブルが大きくなる前に親へ相談できれば早い対処につながりますが、子どもは「怒られるかも」「迷惑になるかも」とためらい、気づいたときには手遅れになってしまうケースも少なくありません。
最悪の状況を避けるためにも、日頃から家族でSNSの使い方について話し合い、ルールを共有しておくことが大切です。SNSは手軽で楽しい一方で、一度トラブルに巻き込まれると心に深い傷が残ってしまうこともあります。この物語は、そんな“便利さと危うさ”の両面を改めて考えさせてくれる作品です。
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