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めいさんは、ネットゲームで知り合った「かい」と初めてビデオ通話をすることに。めいさんが電話に出ると、相手はメガネをかけた男性でした。めいさんは、実はおじさんかもしれないと思っていたというと、かいは笑っていて…。
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めいさんは、ゲームで仲良くなった「かい」とビデオ通話をすることに。
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ビデオ通話に出ると、画面にメガネをかけた男の人が。
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緊張しているめいさんに、かいは笑いながら親しげに話してくれました。
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めいさんが、かいのことをおじさんかもしれないと思ったと言うと、かいは笑ってくれました。
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かいは、めいさんの反応を見て不敵な笑みを浮かべています…。一方のめいさんは、かいとビデオ通話ができてうれしそうですね。「おじさんじゃなかった」のは確かですが、「かい」という人物が一体誰なのか、ビデオ通話をしてもわからないということに、めいさんは気づいているでしょうか。
🔴【続きを読む】「絶対、高校生じゃない」姉が注意しても聞かない娘。相手とSNSで親密になり浮かれていたら…
ネット上のトラブルが一生の傷にならないために、親子でSNS利用について話してみよう
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この作品は、作者・さやけんさんが実話をもとに、SNS利用の怖さを親子がどのように経験し、どのように向き合っていったかを描いた物語です。中学生の末娘めいさんは、オンラインゲームで知り合った顔も知らない相手と仲良くなり、次第に好意を抱くようになりました。しかし、その相手の目的はめいさんの個人情報を入手し、脅すことだったといいます。「ネット中にバラす」と言われためいさんは、はじめてネットの怖さを実感し、母親や兄姉に助けを求めて解決へと向かいます。
個人情報が相手に知られてしまった理由は、SNSに投稿した写真や友だちとのDMなど、ごく身近なところにありました。相手は最初からタイミングを狙っていたようで、顔の見えない誰かと簡単につながれることの怖さを強く感じさせる出来事です。本来なら、トラブルが大きくなる前に親へ相談できれば早い対処につながりますが、子どもは「怒られるかも」「迷惑になるかも」とためらい、気づいたときには手遅れになってしまうケースも少なくありません。
最悪の状況を避けるためにも、日頃から家族でSNSの使い方について話し合い、ルールを共有しておくことが大切です。SNSは手軽で楽しい一方で、一度トラブルに巻き込まれると心に深い傷が残ってしまうこともあります。この物語は、そんな“便利さと危うさ”の両面を改めて考えさせてくれる作品です。
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