©saya_ken2
めいさんは、「かい」の姿をビデオ通話中にスクショしていました。それを姉に見せると「絶対、高校生じゃない」と言い、いろいろと忠告してきました。そんな姉をうるさく思っためいさんは、姉の言うことを聞かなくなります。一方、かいは、あるSNSの投稿を見て何か思っているようです…。
©saya_ken2
©saya_ken2
めいさんの姉が驚いたように声を上げました。
©saya_ken2
©saya_ken2
めいさんが「彼氏じゃない」と言っているのは「かい」のことのようです。そんな姉は、ゲームで知り合った相手の顔を見たいと言います。
©saya_ken2
©saya_ken2
「かい」の写真を見ためいさんの姉は「高校生じゃない」「老けすぎ」とあまりいいことを言いません。そんな姉の反応にめいさんは気分が悪くなってしまいました。
©saya_ken2
©saya_ken2
一方の「かい」は、パソコン画面を見つめ、なにか気になることがあった様子です。
©saya_ken2
かいは、「めめ」のSNSの投稿を見ています。これはめいさんのアカウントのようですね。「自転車が車に激突して…」という、ちょっと怖い内容なのが気になります…。
🔴【続きを読む】相手が豹変。「当て逃げだよね?」SNSから情報がダダ漏れ…娘は中学生だとバレていた
ネット上のトラブルが一生の傷にならないために、親子でSNS利用について話してみよう
©saya_ken2
©saya_ken2
©saya_ken2
この作品は、作者・さやけんさんが実話をもとに、SNS利用の怖さを親子がどのように経験し、どのように向き合っていったかを描いた物語です。中学生の末娘めいさんは、オンラインゲームで知り合った顔も知らない相手と仲良くなり、次第に好意を抱くようになりました。しかし、その相手の目的はめいさんの個人情報を入手し、脅すことだったといいます。「ネット中にバラす」と言われためいさんは、はじめてネットの怖さを実感し、母親や兄姉に助けを求めて解決へと向かいます。
個人情報が相手に知られてしまった理由は、SNSに投稿した写真や友だちとのDMなど、ごく身近なところにありました。相手は最初からタイミングを狙っていたようで、顔の見えない誰かと簡単につながれることの怖さを強く感じさせる出来事です。本来なら、トラブルが大きくなる前に親へ相談できれば早い対処につながりますが、子どもは「怒られるかも」「迷惑になるかも」とためらい、気づいたときには手遅れになってしまうケースも少なくありません。
最悪の状況を避けるためにも、日頃から家族でSNSの使い方について話し合い、ルールを共有しておくことが大切です。SNSは手軽で楽しい一方で、一度トラブルに巻き込まれると心に深い傷が残ってしまうこともあります。この物語は、そんな“便利さと危うさ”の両面を改めて考えさせてくれる作品です。
🔴【今話題の漫画を読む】急な引っ越しの理由は「娘のいじめ」|家族全員でいじめと戦うということ










