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めいさんの様子があまりにもおかしいと思った姉は、母親に連絡をしました。「尋常じゃない」という言葉で妹の様子を伝えた姉に、母親は胸騒ぎがして…。
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パート先で仕事中だった母親は、「めいの様子がおかしい」と電話口で聞きました。
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母親に電話をしためいさんの姉は、妹の様子を「尋常じゃない」と言います。こんな電話をくれたことに、胸騒ぎがする母親…。
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「写真」と呟くめいさん、スマホを持つ手が震えています。
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かいに「写真を送って」と言われていためいさん。彼に言われたことが頭をよぎり「はやく送らないと」という考えに支配されてしまっています。
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めいさんが写真を送ろうとしたそのとき、彼女の名前を呼ぶ声がしました。相手の言うことに従ってしまえば、今より最悪な事態になりかねません。正しい判断できなくなってしまっためいさんを助けてくれる存在は、ちゃんといるようです。
🔴【続きを読む】「ママ…わたし…どうしよう…」娘が打ち明け、家族で向き合えた夜
ネット上のトラブルが一生の傷にならないために、親子でSNS利用について話してみよう
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この作品は、作者・さやけんさんが実話をもとに、SNS利用の怖さを親子がどのように経験し、どのように向き合っていったかを描いた物語です。中学生の末娘めいさんは、オンラインゲームで知り合った顔も知らない相手と仲良くなり、次第に好意を抱くようになりました。しかし、その相手の目的はめいさんの個人情報を入手し、脅すことだったといいます。「ネット中にバラす」と言われためいさんは、はじめてネットの怖さを実感し、母親や兄姉に助けを求めて解決へと向かいます。
個人情報が相手に知られてしまった理由は、SNSに投稿した写真や友だちとのDMなど、ごく身近なところにありました。相手は最初からタイミングを狙っていたようで、顔の見えない誰かと簡単につながれることの怖さを強く感じさせる出来事です。本来なら、トラブルが大きくなる前に親へ相談できれば早い対処につながりますが、子どもは「怒られるかも」「迷惑になるかも」とためらい、気づいたときには手遅れになってしまうケースも少なくありません。
最悪の状況を避けるためにも、日頃から家族でSNSの使い方について話し合い、ルールを共有しておくことが大切です。SNSは手軽で楽しい一方で、一度トラブルに巻き込まれると心に深い傷が残ってしまうこともあります。この物語は、そんな“便利さと危うさ”の両面を改めて考えさせてくれる作品です。
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