©nishiyama_tomoko07
【1話から読む】もしも、一人の時に産気づいたら?「経産婦は早い」という言葉を甘く見ていた私|病院まで間に合わず…
病院へ向かう車の助手席で、赤ちゃんの頭が出てきていることに気づいたわこさん。この状況では、もうお産を止めることはできません。
自分を落ち着かせ、少しいきむと、驚くほどあっという間に赤ちゃんが誕生しました。わこさんは落とさないよう両手でしっかりと受け止め、その体を抱き上げますが…。
©nishiyama_tomoko07
©nishiyama_tomoko07
車の中でお産が進み、赤ちゃんの頭が出てきてしまったわこさん。パパに車を止めてもらい、覚悟を決めて呼吸を整えます。その様子をパパは見守るしかありません。
©nishiyama_tomoko07
©nishiyama_tomoko07
一気にいきんで、赤ちゃんが誕生!その小さな体を落としてしまうことなく、しっかり両手でキャッチするわこさん。動揺しながらも、お母さんとしてしっかり我が子を受け止めました。
©nishiyama_tomoko07
©nishiyama_tomoko07
車の中での出産という予想外の形になったものの、家族みんなで誕生を心待ちにしていた我が子が無事に生まれ、わこさんは小さな体を抱きしめます。
ところが、そのとき赤ちゃんが産声をあげていないことに気づきました。
©nishiyama_tomoko07
©nishiyama_tomoko07
焦りの中でわこさんが思い出したのは、助産婦さんのアドバイスでした。そう、もしも病院に着く前に生まれてしまった時のために、小さな命を守るため、あらかじめ大切なことを学んでいたのです。
©nishiyama_tomoko07
車の中で、そばにいるのはパパだけという状況でしたが、わこさんは落ち着いて赤ちゃんを無事に取り上げました。けれども、赤ちゃんはなかなか産声をあげてくれません。そんなとき、病院に着く前に生まれてしまった場合の対処法として、以前助産師さんから聞いていたアドバイスを思い出します。
わこさんはその言葉を頼りに、赤ちゃんが泣いてくれるよう願いながら、懸命にお顔を拭いてあげていました。
🔴【続きを読む】「なぜ泣かないの?」絶望の数秒間→三男の産声と安堵の瞬間|病院まで間に合わず…
まさかの車内出産…助産師さんの言葉に救われた瞬間
©nishiyama_tomoko07
©nishiyama_tomoko07
「可愛いわが子に一日でも早く会いたい。」そんな願いの中で赤ちゃんはお母さんのお腹ですくすくと育っていきます。すでに2人のお子さんを出産しているわこさんは、陣痛が突然始まったとき、分娩が早まる可能性があると助産師さんから聞いていました。その時どう対処すればよいかも教わっていましたが、正直なところ「まさか、そんなわけ」と実感はわかなかったといいます。
ところが今回、わこさんに訪れたのはまさかの展開。陣痛が始まったかと思えばあれよあれよという間に進み、なんとパパが運転する車の中での出産に。慌てるパパとは対照的に、わこさんは助産師さんの言葉を思い出し、泣かない赤ちゃんをしっかり泣かせてから病院へ向かいました。
突然の出産に備えて、事前に対処法を伝えてくれていた助産師さんへの感謝で胸がいっぱいになったわこさん。ご自身と同じ誕生日に生まれた三男くんには、いつかこの日のことを笑顔で話してあげるのでしょう。
出産は本当に場所もタイミングも選びませんが、助産師さんのアドバイスに素直に耳を傾けていたことで無事に迎えられた命の誕生。読んでいてほっと温かい気持ちになれるエピソードです。
西山ともこ(@nishiyama_tomoko07)さんのインスタグラム
🔴【今話題の漫画を読む】平和な日常、急に電話が鳴り、夫の事故の知らせが|また会えた










