若くして結婚・出産。しかし最近、友人たちの生活がうらやましくて…
@ママリ
最近、元同級生たちが続々と結婚&出産&新築の一軒家を建てて キラキラして見えて、羨ましいです。
資格はあってもパートしかした事なく、団地に住んでる自分が惨めに思えて仕方ないです。
今までは子供が病気がちで入院も多く扶養内パートですが、下の子が大きくなったら正社員になって稼ぐぞ!となんとか気持ちを前向きにしてました。
でも最近 友達みんな年子で2人目3人目産んで、早々に仕事復帰していくのを見て、、
うちは3歳差だから、1人目の出産は私のほうが4年5年早いのに、もう追いつかれてしまった。とショックです
競うことでもなんでもないのも分かってます。
自分自身が 産休まで頑張って働いたり、年子育児するキャパも無いって自覚あります。
でも、羨ましくて惨めに思えて仕方ないです。
同じような気持ちになったことのある方いませんか?
どうやって切り替えましたか?
若くして結婚・出産をしたMさんは、2人の子を育てるママです。今は団地に暮らしているようですが、2人目の子が大きくなったら正社員で働こうと前向きに暮らしていました。
ただ、年齢的に、同級生たちが結婚・出産する時期を迎え、年子で2~3人の子を産んで復職していく様子や、暮らしの様子を見て、どうにもならないうらやましさが湧き上がっているようです。
自分自身でも競うことではない、と頭では分かっているようですが、どうしても周囲と比べてモヤモヤしてしまうとのこと。こうしたMさんの気持ちに、ママリユーザーからはどんな声が集まったのでしょうか。
考え方次第でデメリットの思えることもメリットになりそう!
若くして結婚・出産をしたMさんは、最近同級生が続々と結婚や出産をし、復職していく様子を見てうらやましくて仕方ないと思っています。暮らしぶりなども比べても仕方ないと思いつつ、それでもモヤモヤしてしまうとのこと。こうしたMさんの気持ちにママリユーザーからはアドバイスなどさまざまな声が集まりました。
2人目3人目を産んでる友達の話や夫婦で出かけた話を聞くとなんとも言えない気持ちになります💦
自分でシングルになったし、全く後悔してませんが😅
主さんは若くしてお子さんを産んだとのこと。お子さんの手が離れるのも早いしその分自分の時間を取れるのが早いのでは??きっとお友達はそれが羨ましく思うと思いますよ!子どもが20歳の歳を考えたらまだまだ若いだろうし、旅行に行けたり贅沢もできるかもしれないし…!
私も離婚して義理家族の介護などしなくていいし、歳をとってからのおひとり様が今から楽しみでしょうがないです!笑
歳とってから夫の面倒は嫌なので💦💦
その人の価値観、状況次第ですがね😌💦😊
こちらのユーザーはシングルマザーとして子育てをしているそうです。現状では、2人目や3人目の子を出産する予定はないため、複数人の子どもがいる友人の話を聞いたり、夫婦で出掛けた話などを聞くとどうしてもモヤモヤしてしまうとのこと。
比べられない点についてモヤモヤする点は、Mさんと似ています。ただ、現在自分が感じているモヤモヤも、見方を変えればメリットになる場合もあるように思えるとのこと。こうして物の見方を変えて考えられれば、誰かと比べることも減るかもしれませんね。
惨めになるというのはママリさんがそれだけ頑張っているし向上心があるからじゃないでしょうか?
それはそれでその人の考え方だしその人の人生だからいいですけど
私はママリさんの考え方の方が好きですし向上心があって尊敬します✨
年子にも良いところはあるし年が離れている兄弟にも良いところはたくさんあります🥰
惨めに思うよりも若くにお子さん産んで頑張って育ててパートも頑張って
お子さんにしっかり付き添って頑張ってる自分を褒めてあげてください🌸
こちらのユーザーは「みじめに思うのは向上心があるから」というアドバイスを寄せました。同じような状況でも「どう考えるか」でネガティブな気持ちも次の一歩を踏み出す原動力になるかもしれません。
今はすぐにモヤモヤを吹き飛ばすことは難しいかもしれませんが、どこかのポイントで自分の生き方を認めて、これでよかったと思える日が来るのではないでしょうか。誰かと自分はつい比べがちですが、自分の人生を生きられるのは自分だけなので、少しでも楽しんで生きられるといいですよね。
息子が保育園で友達を噛んでしまった…
@ママリ
お母さんにお詫びのLINEをして直接謝罪したいと伝えましたが断られました。お二人ともとても優しくて気にしないでくださいこれからも遊んでくださいと言ってくださいました。もうすぐ運動会があるのでその時にお菓子を渡そうと思うのですがどんなものを渡せば良いでしょうか?値段はいくらくらいなら妥当でしょうか?アドバイスよろしくお願いします。
年齢が低いうちは言葉で伝えられない代わりに手が出てしまうことはあるでしょうし、年齢が上がってもきっかけがあれば出てしまう子もいますよね。相手の子どもの保護者が柔和なタイプの方だったようで投稿者さんの気持ちは少し楽になったのではないでしょうか。
お菓子については直接の謝罪を断られたのだし不要かなと思うのですが、こればかりは投稿者さんの気持ち次第なのかもしれませんね。
謝罪のお菓子についてさまざまな意見が
©︎pixta
この投稿にママリではさまざまな声が寄せられていました。
その中に「お菓子はいらない」というコメントがありました。
病院に行くような大きなケガは例外だと思いますが、ちょっとしたケガでお菓子を準備するとそれが前例となり、同じようにしなければ…とみんなが思ってしまう可能性も。謝罪の気持ちと今後どうしていくかということの方が重要ですから、お菓子はなくても問題ないのかもしれません。
他にも「子どもに向けてちょっとした詰め合わせを渡す」というコメントがありました。
子供向けのスーパーにあるような
お菓子を子供たちにごめんね。
って言って渡しますかね🤔
今の時期ならハロウィンの
パッケージのものが結構あるので
そういうのを詰め合わせて
渡せば受け取る側も
受け取りやすいかなと思います😊
謝罪のお菓子となるとそれなりにしっかりとしたものを考えてしまいますが、謝罪すら断るような保護者であれば立派なお菓子は受け取ってもらえないこともありそう。それならば子どもに向けて食べやすいお菓子を詰め合わせるというのはいい考えですよね。子どもが喜んでくれる姿は親にとってもうれしいものですし、気負わない程度のお菓子なら受け取ってもらえそうです。
子どもはどんなに気をつけていてもケガをしてしまいますし、時にはケガをさせてしまうこともありますよね。子ども同士で解決し、ケガが大したことがないのならば親としてはすぐに謝罪するだけで十分なのかもしれません。
友だち思いの息子が友だちに手を出すケンカ…!どうしよう?
@ママリ
今まで友達関係は良好でいつも、先生や周りの友達お母さんたちから褒められていました。
なので私もこの子は友達思いで優しいんだなと思っていました。昔から自分から手を出すことはいけないと散々言っていました。
ですが昨日友達に自分から手をだしてしまったようでショックです😭(3対1)
みなさんならどうやって叱りますか??
一通り話は聞きました!
Mさんの息子は、小学4年生。いつもは周りの保護者にも褒められるほど、友だち関係が良好で優しい子のようです。
しかしある日、事情は分かりませんが、友だちに手を出すできごとが起きてしまいました。普段から暴力はいけないと伝えていたMさんは、息子の行動に驚き、とてもショックを受けているようです。
こんな時、人に手を出してはいけないと伝えるにはどうすればいいのか、Mさんは悩んでいます。このMさんの悩みにママリユーザーからはどんな言葉がかけられたのでしょうか。
理由をしっかり聞く、改めて話をする、などさまざまな声が
小学4年生の息子が友だちに手を出してしまったことについて大きなショックを受けているMさん。息子にどんな注意の仕方をすればいいか悩んでいるMさんに、ママリユーザーからさまざまな声が届きました。
そのあと 散々言ってるよね?って確認したあと
もう手を出したらいけないよって確認します。
きっと手を出したくなるぐらい嫌なことがあったんでしょうね… そこは嫌だったねって共感してあげます。
Mさんの息子は普段、穏やかで友だち関係も良好だということなので、まずは「どうして手を出してしまったのか」というのは丁寧に聞きたいですね。
もしかしたら、手を出さざるを得ない状況があったのかもしれません。小学4年生の子が手を出してしまうほど嫌なことが起きていたのであれば、その嫌なことによって引き起こされたネガティブな気持ちはきちんとフォローしたいところです。
ただ、その気持ちを暴力で解決するのはないということを、保護者として伝えられるといいですよね。
うちの子も同じようなタイプで、自分から手を出した事は幼少期含め一度もありません。なので同じような事があったらかなり動揺すると思います😭
どの程度手が出たか、どういうシチュエーションだったのかにもよると思いますが(軽くはたいてしまったのか、強く押したり殴ってしまったのか、3対1で3人とも叩いたのか…?)私なら、叱るというよりまずは事実確認をしっかりして、ダメだったよねと諭し、もうしないと約束してもらうと思います。
理由が大事だと思うので、そこは解決するまで何度もしっかりと聞き出します。
「今までずっと見て来て、お母さんは理由もなくあなたがそんな事をするとは思えないから、もし何か理由があったなら聞くから素直に教えてほしい。」とストレートに聞きます。
子どもによっては、小さいころに友だち同士で手が出るケンカをしながら、暴力はだめだと学んでいく子もいますよね。一方で、Mさんやこちらのユーザーのように、幼少期から全く手を出すケンカなどをせずに成長する子もいます。
後者の場合、保護者は子どもに対して手を出してしまった時の注意の仕方を学ぶ機会がないので、大きくなってこうしたできごとがあった際に動揺が大きくなりますよね。ただ、大きくなってからであれば、小さいころよりずっと言葉でのコミュニケーションが取りやすいので、親子とも冷静に話し合えるのが良いですね。
こちらのユーザーのように、これまで保護者として見てきたことを丁寧に伝えながら、どうすれば良かったのか、同じようなことが起きた時、今後はどのようにすれば良いのか、親子でしっかり話し合えるといいですね。










