動物で例えると失礼ですが…犬だって猫だって赤ちゃんがまだオッパイ飲んでる時期は触らせません。近寄るだけで警戒しますよね。
人間だって動物です。親が赤ちゃんを守ろうとして当然の事だと思います! 出典: ameblo.jp
産後の女性は急激なホルモンバランスの崩れに体が付いていけなくなり、普段よりもイライラしたり情緒不安定になることが非常に多いそうです。
例えるなら子連れの動物が周りを威嚇するような状態に心理状況が似ていることから『ガルガル期』とも呼ばれているんです。
よっぽどじゃなければOKです
たまには正直抵抗があるなぁって思う方もいるけど、自分の気持ちをグッと堪えてOKとしてます。
それは親を見て子供は色んなことを学ぶと思うし性格にも影響するかなぁと思うから。
誰とでもオープンに仲良くなるとか、人を見た目で判断しないとか…そういうのって親の影響を凄く受ける気がするから 出典: ameblo.jp
内心「ちょっとなぁ…」と思っても、グッと堪えるという声も。
子供が大きくなってくると感覚が変わりましたよ
『ごめんなさい、お肌が敏感なので抱っこは控えさせて下さい。』
と言うのはどうでしょうか?私の子は1歳になりました。なので、最近は抵抗もなくなり触らせてあげることが出来るようになりました。
触らせてあげたいと思うようにしました。
長い間赤ちゃんと触れ合ってないんだろえなぁーと思うと、抱っこさせてあげてます。 出典: ameblo.jp
感染症などに過敏になる月齢のうちは抵抗があったけど、子供が大きくなってると違ってきたというママも。
赤ちゃんを抱っこするとすごく幸せな気分になれますよね。
気になる時はやわらかく断ることも悪いことではありません
小原さんの場合、ファンや触ろうとした人は「可愛い赤ちゃんを撫でたい」と、深い意味はない自然な感情にただ従っただけなのかもしれません。
でも産後のママ達の大多数は、命懸けで産んだ大切な赤ちゃんを守りたいと思う気持ちが強いんです。
声をかける側も一歩引いて適度なコミュニケーションに抑える事が必要なのかもしれません。










