ベッドの下にあったハンドル、回してみたら…
子どもの頃、目にするものすべてが不思議で、触ってみたくてたまらなかった経験はありませんか?特に病院のような非日常的な場所には、見たことのない機械や仕掛けがたくさん。
そんな小学生時代の「好奇心」が引き起こした、笑ってはいけないけれど笑ってしまう大惨事が話題になっています。
小学生の時、これはなんだろうと思ってベッド下のハンドルをグルグル回したら、入院中のじいちゃんが折りたたまれていったことがある
引用URL https://x.com/neo_bulldog/status/2002570627367264270
投稿者 ※1
リクライニング機能がついた病院のベッド。足元にある手動のハンドルを回すと背もたれや足元が動く仕組みですが、何も知らない小学生にとってはただの「面白そうなハンドル」です。
無邪気にグルグル回した結果、ゆっくりと、しかし確実に物理的に「折りたたまれていく」おじいちゃん…。まるで漫画のようなシュールすぎる光景ですが、おじいちゃん本人にとってはたまったものではありません。
この投稿には「おじいちゃん無事だったと信じたい」「やめてもろて…」といった、おじいちゃんの安否を気遣うリプライが殺到していました。好奇心は時に災難を呼んでしまうことも。子どもとお見舞いに行くときには特に気を付けたいですね。
※この記事の制作にはAIを活用しています










