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不妊鍼灸で働く友人・みーちゃんは、鍼灸院に来る妊活中の女性のほとんどは体がガタガタの状態なのだと教えてくれました。そんな状態の体に鍼をさしても効果はあまりないのだそう。これを聞いておたんこ助産師さんは、自分が思っていた「体質」についての考えが間違っていたのではと思いはじめます。
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みーちゃんは、自身が働く不妊鍼灸に来る女性たちは「体がガタガタ」だと教えてくれました。
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みーちゃん曰く、鍼灸院に来る人たちの多くは、ストレスや食生活の乱れがあるといいます。
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体の不調として、ストレス、不眠、体の冷え、生理の悩みなど。そんな不調を抱えてやってきた人に鍼をさしているみーちゃん。
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不妊を治したくて来る人たちをなんとかしてあげたくても、体がガタガタの状態で鍼の効果が出にくくなっているのだそう。この話を聞いておたんこ助産師さんは、妊活にあたって「大切なこと」に気づきはじめます。
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おたんこ助産師さんは「体質」を治そうと薬を飲んでいる自分は、何か間違えていないかと思います。さらにみーちゃんは、鍼灸院の院長の話をしてくれました。
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おたんこ助産師さんは、みーちゃんの話を聞いて何か気づきがあったようですね。そして、鍼灸院の院長が言う「この国の不妊治療はおかしい」とは、どういうことなのでしょう。
🔴【続きを読む】体の不調を「体質」だと片づけていいの?日本の不妊治療は海外となにが違う?
不妊の経験から見つめ直した、自分の体との向き合い方
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この作品は、作者であるおたんこ助産師さんが、子どもをなかなか授かれずに悩んでいた時期に、「体を大切にすること」の重要性に気づいていく過程や、その後の気持ちの変化を、自身の体験をもとに描いたものです。
若いころのおたんこ助産師さんは、生理痛や経血の多さ、ひどい便秘があっても「これが当たり前」と思っていました。妊活を経て第一子を授かった際には、産婦人科で不妊の要因があると伝えられ、薬を飲む選択をしました。第二子の妊活のときも、同じように治療を続けていたといいます。
そんな中、久しぶりに会った鍼灸師の友人から「妊活以前に、まず体調を整えることが大切」と言われます。その言葉をきっかけに、これまでの自分の体との向き合い方を見直すようになりました。生活や体調の改善を意識するうちに、長年悩んでいた便秘や生理中の不調が少しずつ変化していったそうです。その後、第二子を授かったときには、第一子のときよりも心に余裕を感じられたと語っています。
おたんこ助産師さんは、この体験を漫画にした理由について、「あくまで個人的な体験ですが、大切な気づきだと思いシェアさせていただきます」と語っています。すべての人に当てはまる話ではなく、「体を大事にしよう」と考えるきっかけの一つとして受け取ってほしいという思いが込められているようです。
この作品は、若い世代や妊活に向き合う女性に向けて、自分の体の不調を見過ごさず、丁寧に向き合うことの大切さをそっと伝えてくれる内容になっています。
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