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夫が見つけてくれた新しい預け先へ説明を聞きに行くと、先生はとても優しい雰囲気の方でした。不妊治療中で急な連絡になることも伝えると、「頑張ってくださいね」と温かい言葉をかけてくれて、coromoさんの心はふっと軽くなりました。そして迎えた3回目の人工授精。果たして今回はうまくいったのでしょうか。
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夫が見つけてくれた新しい預け先にさっそく説明を聞きに行くことに。出迎えてくれた先生はとても優しそうな雰囲気です。
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今までお願いしていた一時預かりとは預け方のスタイルが少し違うようです。毎回必ず預けられるわけではなく、お休みの子がいる時に限り受け入れ可能とのこと。その仕組みに戸惑いはあるものの、優しい雰囲気に安心感もありました。
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新しい預け先が増えたことで、coromoさんにとっては大きな安心材料がひとつ増えました。ただ、娘さんにとっては初めての場所。やはり不安が大きかったようで、大泣きしながら預けられることに…。
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生理予定日になっても生理がこない。検査薬を試してみても結果は「陰性」のまま。期待してしまう気持ちと、また生理が来てしまうのではないかという不安が入り混じり、coromoさんの心は揺れ続けていました。
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陰性のままなのに生理はこない──その状況が続き、coromoさんの心は期待と不安でいっぱいに。トイレに行くたびにドキドキしてしまう、落ち着かない日々が続いていました。
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🔴【続きを読む】子宮外妊娠の疑い…?「危険な可能性」を告げられた日
語ることで誰かを支える、2人目不妊治療の記録
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作者のcoromo(@32crm_ig)さんは、現在2人目の不妊治療に向き合っています。1人目の妊活でもクリニックに通っていましたが、当時は短期間の通院とタイミング法で授かることができました。しかし、2人目の治療は思うように進まず、ステップアップを重ねる中で、心身への負担をより強く感じるようになったそうです。
育児と不妊治療の両立は想像以上に負担がかかります。娘の預け先の確保、急な通院、細かなスケジュール調整など、日々気を配ることが尽きません。近くに頼れる両親がいないcoromoさんにとって、治療と育児を同時に進める生活は、心にも体にも重くのしかかっていました。
また、病院へ行く決断の難しさや夫婦間の温度差、生活全体のバランスなど、不妊治療は「体の問題」だけでなく、家族の気持ちにも影響するものだと感じたといいます。だからこそ、ひとりで抱え込まず、夫婦で思いを共有することの大切さに気づいたそうです。コロナ禍で預け先に苦労した経験から、2人目以降の妊活に向き合う人たちはどうしているのか知りたいという思いで、この作品を描き始めました。
作品には、2人目不妊に悩む人だけでなく、病院へ行くか迷っている人や夫婦関係に悩む人、「いつか2人目を」と考えているご夫婦など、さまざまな立場の読者から反響が寄せられています。coromoさんのように経験を言葉にして共有することは、誰かの支えになることがあります。「語ってくれる人がいるだけで、不安がひとつ減る」。その言葉のとおり、この作品は多くの人の心にそっと寄り添い、小さな灯りをともしているのかもしれません。
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