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人工授精4回目の挑戦。今回も丁寧な先生が担当で、話しやすい雰囲気に背中を押され、次のステップである体外受精について質問してみました。しかし話を聞くほどに、体外受精には大きな壁があることを実感するのでした。
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子宮の腫れも引いているとのことで、まずはひと安心。そしていよいよ、4回目の人工授精がスタートします。ここまで何度も挑戦してきた coromoさん。今度こそ、願いが叶いますように――。
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娘の預け先に悩んでいた coromoさんは、ダメ元で先生にスケジュールを聞いてみました。すると先生は、ざっくりとした流れを丁寧に教えてくれるのでした。質問しやすい先生だと感じたcoromoさんは、そのまま続けて気になっていたことを聞いてみることに――。
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何度も人工授精に挑戦してきたことで、エコー写真の見方も少しずつ分かってきた coromoさん。その予想どおり、先生からは「明日、人工授精にしましょう」と告げられます。
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体外受精について先生に質問したcoromoさん。すると先生から告げられたのは、まさかの「入院の可能性」。どうやらcoromoさんは卵が多く、体外受精では注意が必要なケースなのだそうです。思い描いていた次のステップの先に、想像以上の壁があることを知り、胸の奥にそっと不安が広がるのでした。
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体外受精について軽く説明を受けたcoromoさんでしたが、思わぬ「入院の可能性」という言葉に戸惑いを覚えます。自分は卵が多いタイプだと知り、体外受精という選択肢が急に遠く感じられたのでした。
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人工授精4回目も、coromoさんは淡々と段取りをこなしていきました。夫への連絡、通院の調整、娘の預け先の確保――。すべてをクリアにして、ようやく迎えた人工授精の日。けれど、心も体もたくさん使っているからこそ、もしリセットになれば気持ちが沈んでしまうのも無理はありません。何度目でも、簡単に割り切れるものではないのです。
🔴【続きを読む】排卵ズッコけた?! 久しぶりの先生、勢いが止まらない
- はらメディカルクリニック「人工授精(AIH)|治療スケジュールや妊娠確率、費用などについて詳しく紹介」(https://www.haramedical.or.jp/content/artificial/000086-2,2026年2月24日最終閲覧)
- 杉山産婦人科「体外受精」(https://www.sugiyama.or.jp/comic/page6,2026年2月24日最終閲覧)
語ることで誰かを支える、2人目不妊治療の記録
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作者のcoromo(@32crm_ig)さんは、現在2人目の不妊治療に向き合っています。1人目の妊活でもクリニックに通っていましたが、当時は短期間の通院とタイミング法で授かることができました。しかし、2人目の治療は思うように進まず、ステップアップを重ねる中で、心身への負担をより強く感じるようになったそうです。
育児と不妊治療の両立は想像以上に負担がかかります。娘の預け先の確保、急な通院、細かなスケジュール調整など、日々気を配ることが尽きません。近くに頼れる両親がいないcoromoさんにとって、治療と育児を同時に進める生活は、心にも体にも重くのしかかっていました。
また、病院へ行く決断の難しさや夫婦間の温度差、生活全体のバランスなど、不妊治療は「体の問題」だけでなく、家族の気持ちにも影響するものだと感じたといいます。だからこそ、ひとりで抱え込まず、夫婦で思いを共有することの大切さに気づいたそうです。コロナ禍で預け先に苦労した経験から、2人目以降の妊活に向き合う人たちはどうしているのか知りたいという思いで、この作品を描き始めました。
作品には、2人目不妊に悩む人だけでなく、病院へ行くか迷っている人や夫婦関係に悩む人、「いつか2人目を」と考えているご夫婦など、さまざまな立場の読者から反響が寄せられています。coromoさんのように経験を言葉にして共有することは、誰かの支えになることがあります。「語ってくれる人がいるだけで、不安がひとつ減る」。その言葉のとおり、この作品は多くの人の心にそっと寄り添い、小さな灯りをともしているのかもしれません。
🔴【今話題の漫画を読む】慣れない土地での不妊治療。友人夫婦が来てくれた|りなちゃんとわたしーママ友になれると思ったのに-










