©shiori_midori_kaka
シオリさんと息子の行く手を阻み、「子どもって大嫌い」と絡むマダム。シオリさんが何も言い返せないのをいいことに、マダムの思い出話が始まりました。
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マダムは「子どもはすぐ泣くし、何を言っているか分からない」と思っているようです。
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ニヤニヤしながら「子どもは大嫌い」と言い放つマダムに、シオリさんは言い返すことができません。マダムはわざと、子連れママのシオリさんをターゲットにして絡んできたのでしょうか。
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マダムは一方的に自分語りを始めました。12歳年が離れた弟がいるそうですが、当然、初対面のシオリさんの知ったことではありません。
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心の中で「知らんから」と思うシオリさんをよそに、マダムの話はまだまだ続きます。
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「知っていて当然」とばかりに「~でしょう」を連発するマダムに、困惑するシオリさん。マダムは苦労話を聞いてもらって、「大変でしたね」と言ってもらいたい人なのだろうと推理します。
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子どもが嫌いなのも、過去の嫌な思い出を誰かに聞いてもらいたくなるのも、間違っていることではありません。ただ、聞いてほしいのなら、それなりの態度をとる必要がありますよね。シオリさんは「無礼な人の苦労話を聞いてあげる優しさと時間はない」と、きっぱりとマダムの話をさえぎります。
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子連れママを狙う不条理。身を守るために大切なこと
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子連れでの外出中、見知らぬ人から声をかけられることが増えたと感じるママさんは多いのではないでしょうか。大変な子育て中にかけられる温かい声は、とてもありがたいものですよね。しかし一方で、的外れなアドバイスや心ない暴言に困惑し、理不尽な思いをさせられる場面があるのも悲しい現実。
小さな子どもを連れていると、「何かあってはいけない」「わが子を守らなければ」という気持ちから、失礼な態度を取られても強く言い返せないことがあります。残念ながら、そうした立場につけ込み、「この人なら反撃してこないだろう」と相手を選んで絡んでくる人もいるようです。
漫画の中でも、ママであるシオリさんと息子を執拗に追い詰めたマダムは、パパが現れた途端に手のひらを返したように姿を消しました。相手は状況や人を見て行動しているだけなのだと感じさせられます。
もし外出先で違和感や恐怖を覚えたら、決して一人で抱え込まないでください。「自分が我慢すればいい」と思わず、店員さんや家族にすぐに助けを求めましょう。子どもを連れているときこそ、周囲の力を借りて身を守ることの大切さを教えてくれる作品です。
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