1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 【不倫現場】に突撃した私VS半裸で震える夫→その場で叩きつけた“地獄の契約書”

【不倫現場】に突撃した私VS半裸で震える夫→その場で叩きつけた“地獄の契約書”

主人公・由奈は、夫と生後5か月の娘との3人家族。2年前、夫の不倫が発覚したものの、再構築の道を選びます。娘が生まれ、夫は変わってくれたと信じていました。ところが、二度目の裏切りが発覚。しかも、不倫相手から「彼を私にゆずって」という戦慄の手紙が届きます。実は夫は、妻子が留守の間に不倫相手を自宅に招き入れていたのです…。探偵を雇い、ボイスレコーダーを仕掛け、実家に一泊した由奈。決定的な証拠を手に、翌日、義両親と親友とともに、不倫現場と化した自宅へ帰ります…。母として、一人の女性として、再生を懸けた逆転劇『不倫女から手紙がきた話』をダイジェスト版でごらんください。

【全話まとめて読む】不倫女から手紙がきた話

私は自分のカギで、静かにドアを開けました。

玄関には、見なれない女のクツがそろえられています。リビングからは、たのしそうな笑い声が聞こえてきます。

「……失礼します」

私がとびらを開けると、そこには、上半身ハダカでくつろぐ大和と、私のエプロンを借りて、キッチンに立つ「高橋美咲」の姿がありました。

「は……由奈!? は?なんで、え、今日帰って……えっ、え、親父!? お袋まで!?」

大和は飛び起き、あわてて服をつかみました。

「え、な、なに、え?」

美咲はおどろきで固まり、手に持っていたオタマをカランと落としました。 ※1

地獄の制裁の始まり…

大胆にも、自宅でくつろぐ夫と不倫相手…。そこへ突然、妻と両親、そして妻の親友があらわれたら…。もう言い逃れできません。

妻が提示した数々の証拠

そこには、2人が家に出入りするカメラの映像と、昨夜の生々しい会話の録音データが並んでいます。

「不貞行為の証拠です。大和の会社にも、この事実を報告します。もちろん、美咲さんには、慰謝料を請求しますし、大和には離婚と養育費、そして、この家からの即刻退去を求めます」

「由奈! 待ってくれ、これはちがうんだ! 彼女が勝手に……!」

「はあ?」

美咲は顔をしかめ、大和の顔を凝視しました。大和は、美咲の視線を押し除けるように義父の前にヒザをつき、泣きながら謝罪を始めました。

「父さん、ごめ…おれ…ちがう、本気じゃない」

しかし、義父はその肩を強く突き放しました。

「大和、お前、一度ならず、二度も…!由奈さんとミナをうら切って、あろうことか自宅に連れ込むとは……!親子の縁を切る覚悟はできているんだろうな!」

義母も冷たい視線を向けます。

「大和、もういいわ。あなたの言い訳は。由奈さん、あとの手続きは弁護士さんに任せましょう」

美咲は自分の立場がわるくなったことを悟ったのか、急によわよわしく泣きマネを始めましたが、千絵がそれを一喝しました。

「手紙まで送って挑発しておいて、今さら被害者ヅラ? 厚かましいにも程があるわよ!」 ※2

不倫相手の女は以前、由奈に対して「彼をゆずって」という主旨の手紙を送りつけていたのです。由奈は、「ゴミの処分に困っていた、のしを付けて差し上げたい」と告げ、不貞の証拠を次々と突きつけます。

今さら土下座しても遅いですね。夫も不倫相手の女も、すべてを失います。

本当の幸せを手に入れた今

その後、話し合いはスムーズに進みました。

証拠が完璧だったため、2人は非を認めざるを得ませんでした。

大和は会社を辞めざるを得なくなり、多額の慰謝料と養育費を支払う公正証書にサインしました。美咲もまた、貯金をすべて吐き出すほどの慰謝料を支払い、逃げるように去っていきました。

千絵には、本当に感謝しています。千絵との友情は生涯続くでしょう。

数か月後…いま、私はミナと新しい街で暮らしています。

「ミナ、おさんぽに行こうか」

青空の下、ベビーカーを押しながら歩く私の心は、おどろくほど晴れやかです。

あの時、手紙を受け取った時は絶望しましたが、今は感謝すらしています。あの手紙がなければ、私はまだ偽りのしあわせに縋っていたかもしれないから…。

私は自分の足で、この子としあわせになる。

「さよなら、過去の私。こんにちは、新しい人生」

ミナのかがやくような笑顔を、胸いっぱいに受けながら、私にとって、本当にしあわせな人生が、これからスタートする予感がしました。 ※3

以前は、不倫した夫を許し、再構築の道を選びました。ですが、夫は再び裏切ったのです。

今は、娘のミナとふたり、新しい街で新しい人生を歩み始めました。母として、ひとりの女性として戦い、本当の幸せをつかみ取りました。これからも、穏やかな日々が続くよう、エールを送りたくなる作品です。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

「彼を私にゆずって」届いた差出人不明の封筒。地獄の不倫劇の再燃|不倫女から手紙がきた話

関連記事:

「彼を私にゆずって」届いた差出人不明の封筒。地獄の不倫劇の再燃|不倫女か…

生後5か月の娘と夫と暮らす、由奈。夫の不倫を乗り越え、おだやかなしあわせ…

【全話まとめて読む】
不倫女から手紙がきた話
「キスもハグもない」「私、家政婦なのかな」→乾ききった友人の【告白】|レスを理由に不倫する友人

関連記事:

「キスもハグもない」「私、家政婦なのかな」→乾ききった友人の【告白】|レス…

平穏な日常を大切にする主人公・朱莉(32歳)。夫・一成との関係は良好だが、…

"かけおち不倫"をした夫に、妊娠中の妻がもてなす「地獄のバースデー」|夫の不倫現場に義母と乗り込んだ

関連記事:

"かけおち不倫"をした夫に、妊娠中の妻がもてなす「地獄のバースデー」|夫の…

妊娠8か月の春香をうらぎり、不倫相手と「かけおち別居」を強行した夫・智也…

おすすめ記事

「漫画」 についてもっと詳しく知る

引用元一覧

  • ※1 ママリ「「この家、早く…」不倫相手が放った戦慄の一言。録音機が暴く略奪の全貌|不倫女から手紙がきた話」(https://mamari.jp/77187,2026年2月3日最終閲覧)
  • ※2 ママリ「「ゴミの処分に困ってた」不倫女を一蹴!夫の悲惨すぎる末路|不倫女から手紙がきた話」(https://mamari.jp/77188,2026年2月3日最終閲覧)
  • ※3 ママリ「「ゴミの処分に困ってた」不倫女を一蹴!夫の悲惨すぎる末路|不倫女から手紙がきた話」(https://mamari.jp/77188,2026年2月3日最終閲覧)

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事