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遊びに行ったママ友宅でお菓子を持ち帰ったり、ブランドものの服のお下がりをおねだりしたことでママ友たちから避けられてしまうたまみ。そんななか、職場に同僚が買ってきたおみやげが置かれていたのですが…。
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人数より多めに買っているため、あまりが出るのは仕方のないことです。しかし、そのあまりをどうするかは買ってきた同僚かみんなで決めることで、たまみが勝手に1人で全部もらっていいことにはなりません。
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もらっていない同僚もいるなかで、あまりも何もないですよね。しかも渋々1つだけ戻そうとしたたまみを同僚は叱りつけます。ここまで自分勝手なことをされては、腹が立つのも仕方ありませんね。
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結局、1つだけもらって残りはすべて戻したたまみ。同僚の怒りっぷりに驚いているようですが、周りのほうがたまみの行動に驚いていますよね…。
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みんなで分けるものを確認もせず独り占めしようとしたたまみに、常識がないと叱っていた同僚。しかし、たまみにはその言葉の意味がいまいち理解できないようです。なぜタダのものをもらおうとしてはいけないのか、やりすぎてしまうのには何か理由があるのでしょうか。
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子どもにとって恥ずかしくない親でいたい
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このお話の主人公・たまみは、「タダを無駄にするなんてもったいない」と本気で考えていました。自分の母親の影響で、タダでもらうことは生活の知恵だと信じていたのです。ママ友や職場の人に嫌な顔をされても、たまみは何が悪いのかわからずにいましたが、あるとき娘・まいが、友人宅からさまざまなものを勝手に持って帰ってきてしまいます。
「ママだっていっつも人からもらってるじゃん」
まいはいつもたまみの姿を見ていたために、なんでももらっていいのだと信じ、善悪の分別がつかなくなっていました。友人のママや夫に言われ、自分の過ちと向き合うことにしたたまみ。今まで母親の言うことが正しいと信じ生きてきたたまみにとって、考え方を変えることはそう簡単ではありません。今までの自分を全否定されるようで、受け入れるのはつらいことでしょう。しかし、娘のため、これから生まれてくる子のためにも変わる決意をしました。
何が良くて何がいけないことなのか、親として恥ずかしくない姿を見せることで子どもに教えていくことが大切なのだと改めて感じさせられる作品です。
神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』
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