1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 「片道1時間くらいかな!」運転を要求するママ友がヤバい→自覚なき【クレクレ女】の行動に戦慄

「片道1時間くらいかな!」運転を要求するママ友がヤバい→自覚なき【クレクレ女】の行動に戦慄

32歳の冴子は、同じアパートに住む同い年のママ友・頼子と「運命的な出会い」を感じ意気投合。車社会の地域ゆえ、冴子は善意で頼子を車に乗せ始めます。しかし、頼子の態度は次第にエスカレート。きちんとした謝礼があったのは、最初の1回だけ。冴子は平和主義な性格なため何も言えず、モヤモヤが募ります…。『自分のことしか考えない人』をダイジェスト版でごらんください。

©ママリ

【全話まとめて読む】自分のことしか考えない人

この地域、実は車がないとどこにも行けない「車社会」なんです。初めて二人で遊びに行こうとなった時、頼子ちゃんが申し訳なさそうに切り出しました。

「ねえ冴子さん。うちの車、ベビーカー積んじゃうとチャイルドシートもう一個乗せるスペースなくて……。大人も乗れないし、冴子さんの車に便乗させてもらってもいい?」

「あ、全然いいよ!うちの車、少し広めだから大丈夫」

その時は、深く考えていませんでした。実際、その日は頼子ちゃんが「乗せてもらったお礼!」って、スタバを奢ってくれたんです。 『あ、ちゃんと気遣いができる子なんだな』 そう思って、私も快くハンドルを握りました。

友達に車を出してもらった時にカフェ代を持つ。そういうマナーって、言われなくても自然にやるものだと思っていたから。

でも、その「お礼」があったのは、その一回きりだったんです。

数週間後、また遊びに誘われた時のこと。移動手段の話にならないまま当日を迎えました。 『今日はどうするのかな?』と内心ソワソワしていると、頼子ちゃんは当たり前のような顔で、自分の家のチャイルドシートを抱えて私の車の前に立っていました。

「お待たせー!今日もよろしくね」
「あ、うん。……今日はどこに行く?」
「あ、あのね!ちょっと遠いんだけど、新しくできたあそび場に行きたくて。片道1時間くらいかな!」

えっ、1時間……? 往復2時間、ガソリン代もかかるし、何より運転の労力が……。 そう思いつつも、笑顔で待っている彼女を前に「遠いから嫌だ」とは言えませんでした。

結局、その日は1日中私が運転。さらに「お礼」は、道中で買った子どもたちの安いお菓子だけ。 「これ、リョウくんにも!ついでに買ったから食べて」

……ついで、か。 なんだか、私の運転の価値が「ついでのお菓子」程度に思われている気がして、モヤッとした感情が胸に小さなトゲのように刺さったのでした。 ※1

「車社会」でのマナー

車がないと生活に支障がある地域だと、乗せてもらったときのお礼ルールも暗黙で存在するものです。ところが、ママ友・頼子からのお礼はたったの1度きり。図々しさがエスカレートするばかりで、冴子は心身ともに削られます…。

車に限らず、気遣いを忘れてしまっては、気持ちよく付き合うことはできません。モヤモヤを抱えていたある日、偶然にも頼子の夫・昇と会います。

耳を疑った、ママ友の発言

ある日のこと。 たまたま外で昇さんに会いました。

「あ、冴子さん。今から公園行くんですけど、良かったら一緒にどうですか?今日は僕が運転するんで、うちの車にチャイルドシート付け替えればいいですよ」

雪道の運転が苦手な私にとって、それは願ってもない申し出でした。いつも出してもらってばかりだし、たまには甘えてもいいかな……そう思った瞬間。

後ろからひょっこり顔を出した頼子ちゃんが、信じられない言葉を放ったんです。

「えー、昇くん。車、別々がいいな」

「え? なんでだよ。一緒に行ったほうが楽しいだろ?」

昇さんが不思議そうに聞くと、頼子ちゃんは私の顔を見ることなく、スマホをいじりながら言いました。
「だって、チャイルドシート付け替えるの面倒だし。現地集合でよくない?」

耳を疑いました。 今まで、私の車には当たり前のようにチャイルドシートを付け替えて乗ってきたのに。1時間の距離だって運転させたのに。 いざ自分が「出す側」になったら、付け替えが面倒だから別々?

「……そうだよね。ごめん、やっぱりうちも自分の車で行くわ」

私は引きつった笑顔でそう答えるのが精一杯でした。 隣で気まずそうにしている昇さんの視線が痛かったけれど、それ以上に、頼子ちゃんの徹底した「自分ファースト」な姿勢に、私の中の何かがプツリと音を立てて切れた気がしました。 ※2

自分が乗せてもらうのはいいのに、いざ自分の家が車を出すとなった途端、渋った頼子。信じられませんね…。今回のできことがきっかけで、冴子は頼子との距離を置くことに。しかし、頼子の図々しさは想像以上だったのです。

ある日、運よく人気のパンを手に入れることができた冴子。その帰り道、頼子に会ってしまったのです…。

図々しいにもほどがある

「えーねこちゃんパンも買えたのー?いいなぁ!りり、ねこちゃんパン好きなんだよねえ。私いつも売り切れで買えなくて…。ねぇ、何個買ったの?」

……え? 今、なんて言った?すごく嫌な予感がする…。

「冷凍できるから二斤買ったよ…。」

「いいなー!ねぇ、お金払うから一斤譲ってくれない?お願い!りりもほしいよね?」

りりちゃんは目を輝かせてこちらを見ている。りりちゃんにほしいか聞くなんてズルい。 ここで「絶対ダメ」と言い切る勇気が当時の私にはなく、結局、ねこちゃんパンを一斤あげることにしました。

お金もきっちり一斤分。何か見返りがほしいわけじゃないけど…すごくモヤモヤしました。 ※3

頼子は自分の1歳の娘・りりに「欲しいよね」と聞き、図々しくパンを手に入れたのです。子どもの手前、強く断ることができませんでした。お金だけを払い、冴子の労力も気持ちも無視した行動に、呆れてしまいます。

ママ友同士でも、距離感や配慮は必要ですね。ただただ相手から搾取されるだけの関係は、友だちではありません。早めに関係を断ち切ることができるといいですね。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

やっと出会えたママ友!運命かと思いきや、人の行為に「タダ乗り」する非常識ママだった|自分のことしか考えない人

関連記事:

やっと出会えたママ友!運命かと思いきや、人の行為に「タダ乗り」する非常識…

32歳の冴子は、同じアパートに住む同い年のママ友・頼子と「運命的な出会い…

【全話まとめて読む】
自分のことしか考えない人
マイホームの真向かいに住むママ友、明るさの影に見え隠れする“違和感”|フレネミーママ友

関連記事:

マイホームの真向かいに住むママ友、明るさの影に見え隠れする“違和感”|フレ…

長年の夢だったマイホームを手に入れた主人公・まりは、新しい生活を心から…

ママ友は私のことを「財布」として見ている?|ママ友の財布#1

関連記事:

ママ友は私のことを「財布」として見ている?|ママ友の財布#1

長い人生の中で、友人関係も年代や自分の状況、環境などによって変わってい…

おすすめ記事

「漫画」 についてもっと詳しく知る

引用元一覧

  • ※1 ママリ「やっと出会えたママ友!運命かと思いきや、人の行為に「タダ乗り」する非常識ママだった|自分のことしか考えない人」(https://mamari.jp/77897,2026年4月21日最終閲覧)
  • ※2 ママリ「自分が楽ならそれでいい。雪の日に見えたママ友の「身勝手さ」|自分のことしか考えない人」(https://mamari.jp/77898,2026年4月21日最終閲覧)
  • ※3 ママリ「図々しい!運良く買えた人気パンを、颯爽と奪い去っていくママ友|自分のことしか考えない人」(https://mamari.jp/77899,2026年4月21日最終閲覧)

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧