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🔴【1話から読む】私のせいなの?両親の離婚で、姉に言われた残酷な言葉
両親の離婚後、父と一緒に暮らすと決めた夢子さん。父との生活では困ることなどはほとんどなく、姉がいないということが夢子さんにとっては快適でした。
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夢子さんが「父と暮らす」と言うなんて思ってもみなかったのか、母は困惑してしまいます。そんななか、姉は母の言葉を遮りました。
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母が心配していても、夢子さんの気持ちは変わりませんでした。こうして、夢子さんは父と一緒に暮らすことに。
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夢子さんは、父と暮らしていても困ったことはほとんどありませんでした。
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料理が上手になっていた父は、夢子さんのお弁当作りもお手の物。そんな夢子さんにとって姉のいない生活は快適でした。
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姉のいない生活が始まり、気分が良いはずの夢子さん。それでも、今までの生活と違うことで何か思うことがあるみたいですね…。
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病気を乗り越え、気づいた幸せ。家族の絆は、お互いを思う気持ちで強くなるもの
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この漫画は、作者・つきママさんのフォロワーの実体験をもとにした作品です。主人公の夢子さんは3歳で足の病気が発覚し、15歳まで手術とリハビリのため、母と共に入退院を繰り返す日々を送っていました。
母のサポートが夢子さんに集中したことで、寂しさを募らせたのが姉でした。幼いころに母に甘えられなかった姉は、次第に夢子さんを恨むようになり、執拗な嫌がらせを繰り返します。そんななか、両親が離婚することに。姉から放たれた「家族がバラバラになったのは夢子のせい」という言葉は、彼女の心に深いトラウマを植え付けました。
「自分のせいで家族が壊れた」という自責の念に苦しむ夢子さんでしたが、父や母、妹といった他の家族と向き合い、「あなたのせいじゃない」と言葉をかけられたことで、その心は次第に軽くなっていきます。
周囲の支えで夢子さんが前を向く一方、姉は最後まで責任を夢子さんに転嫁し続けました。過酷な闘病を乗り越えたからこそ、夢子さんは何気ない日常の尊さに気づくことができたのです。その幸せの傍らには、形を変えながらも支え続けてくれた「家族」の存在がありました。本当の幸せとは何か、家族とは何か。本作は、そんな大切な問いを投げかけてくれる物語です。
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