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まさおくんの母が帰ってきました。しかし、子どもを預かっていたお礼もなく、まず心配したのは引っ掻かれたまさおくんのことだけ。さらに彼女はこう言い放ちます。「よその子を呼ぶなら、動物は隔離したら?」その言葉に、小柳さんは思わず言葉を失いました。
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飼い猫がまさおくんを引っ掻いてしまった——。小柳さんは母親に謝らなければと胸が重くなります。何を言われるのかと思うと、不安でたまりません。
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まさおくんの母は迎えに来るなり、まず息子の傷だけを心配しました。母が帰るまで家で待たせてあげたことへのお礼は一言もありません。
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まさおくんを預かっていたお礼もないまま、さらに「動物は隔離したら?」と言われてしまい、小柳さんの胸にはモヤモヤだけが残りました。
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自分の息子の心配だけで、お礼のひと言もない母親に、小柳さんのモヤモヤは止まりません。
たしかに、まりんちゃんがまさおくんを引っ掻いてしまったのは申し訳ない。でも、そうなったのにはちゃんと理由がある——その思いが胸の奥で渦を巻いていました。
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近所のママさんとの距離感は難しいですよね。適度な距離感で付き合っていきたいものですが、そうもいかないようです。
🔴【続きを読む】学童代わり?近所の子が頻繁に遊びにくるように…
子どもたちに伝えたい「生き物と向き合うやさしい選択」
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このお話は、近所のまさおくんにトイレを貸したことをきっかけに、小柳さんは「癖のあるご近所家族」との思わぬトラブルに巻き込まれていきます。母親が仕事で不在のため、仕方なく子どもを家に上げたものの、寝ている猫に無理に触って怪我をさせてしまい、その報告に対しても感謝どころか「猫を隔離したら?」という心ない言葉が返ってくる始末。
その後、その家族は自分の家でも猫を飼い始めますが、餌の与えすぎで太らせてしまうなど、無責任な飼い方が続きます。さらに引っ越しを理由に「猫を引き取ってほしい」と頼まれ、小柳さんは怒りを抱えながらも、猫のために条件付きで引き受けることに。
小柳さんのもとで猫は健康を取り戻し、近所の子まさおくんたちも「生き物を最後まで責任を持って世話すること」の大切さを学んでいきます。この物語は、生き物を大切にする気持ちは、小さな思いやりの積み重ねで育つこと、そして誰かの優しさが、子どもたちの未来の「正しい選択」につながっていくことをそっと教えてくれます。
あやかず☀️(@ayakazuarireosan)さんのインスタグラム
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