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まさおくんは次の日も家に遊びに来ました。母親いわく、外で遊ぶより同じマンションの子のほうが安心なのだそうです。でも——その言葉を聞いても、小柳さんのモヤモヤは消えません。
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まさおくんの母親は、どうやら教育関係のお仕事をしているそうです。けれど——今回の対応を見る限り、その事実が信じがたいのが本音でした。
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翌日、まさおくんはまた遊びに来ました。ランドセルを背負ったまま来たので、家に置いてくるよう伝えました。
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まさおくんのお母さんは、同じマンションの家で遊ぶことを推奨しているようです。けれど、小柳さんには何の断りもなく、勝手にそんな話を進めている——その態度に、小柳さんはどうしても納得できませんでした。
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まさおくんは4年生なので学童を利用していないようです。その代わりに小柳さんの家に遊びにくるようになったようです。
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子どもたちに伝えたい「生き物と向き合うやさしい選択」
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このお話は、近所のまさおくんにトイレを貸したことをきっかけに、小柳さんは「癖のあるご近所家族」との思わぬトラブルに巻き込まれていきます。母親が仕事で不在のため、仕方なく子どもを家に上げたものの、寝ている猫に無理に触って怪我をさせてしまい、その報告に対しても感謝どころか「猫を隔離したら?」という心ない言葉が返ってくる始末。
その後、その家族は自分の家でも猫を飼い始めますが、餌の与えすぎで太らせてしまうなど、無責任な飼い方が続きます。さらに引っ越しを理由に「猫を引き取ってほしい」と頼まれ、小柳さんは怒りを抱えながらも、猫のために条件付きで引き受けることに。
小柳さんのもとで猫は健康を取り戻し、近所の子まさおくんたちも「生き物を最後まで責任を持って世話すること」の大切さを学んでいきます。この物語は、生き物を大切にする気持ちは、小さな思いやりの積み重ねで育つこと、そして誰かの優しさが、子どもたちの未来の「正しい選択」につながっていくことをそっと教えてくれます。
あやかず☀️(@ayakazuarireosan)さんのインスタグラム
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