1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 「入れてもらえなかった…」寝室で明かした息子の切ない本音|引っ込み思案な息子のその後の話

「入れてもらえなかった…」寝室で明かした息子の切ない本音|引っ込み思案な息子のその後の話

子どもが集団生活に馴染めず悩んでいるとき、親としてどう声をかけ、どう見守ればいいのでしょうか。伊藤ぽんぽこ(@ito_ponpoko)さんの実体験をもとに描かれた本作は、そんな子育ての手探りな日常を収めたコミックエッセイです。周囲との関わりに戸惑う息子に対し、「ありのままでいい」と言葉をかけつつも、内心では揺れ動く母親の等身大の心理描写。正解のない問いに向き合う親子の姿を描いた『引っ込み思案な息子のその後の話』第1話をご覧ください。

©ito_ponpoko

【1話から読む】引っ込み思案な息子のその後の話

「男の子はやんちゃで大変」と思われがちですが、伊藤ぽんぽこさんの息子さんは、おとなしくて内気なタイプです。そんなある日、保育園で「今日は何して遊んだの?」と聞くと、「ひとりで遊んだ…」と悲しそうに答えました。友達と遊べなくなってしまったのかと、母は不安になります。

©ito_ponpoko

©ito_ponpoko

このお話は、作者である伊藤ぽんぽこさんの息子の出来事を綴ったお話です。

©ito_ponpoko

©ito_ponpoko

男の子を育てているとやんちゃで大変でしょうと言われるが、伊藤ぽんぽこさんの息子は全く逆タイプなようです。

©ito_ponpoko

©ito_ponpoko

自分から「一緒に遊ぼう」と言い出すのが少し苦手な息子。泣き虫でおとなしいけれど、とても優しい心を持った子です。母は、そんな「持って生まれた良さ」を大切に伸ばしていけたらいいと思っていました。

©ito_ponpoko

©ito_ponpoko

息子のいいところを伸ばしていければいい。そう思っていた矢先のこと。保育園で「今日はひとりで遊んだ」と、息子が悲しそうに母へ打ち明けました。「ひとりで集中して遊ぶのも楽しいよね」と肯定はしたものの、どうも息子の様子がいつもと違うように感じられます。

©ito_ponpoko

©ito_ponpoko

おとなしくて優しい息子の個性を、静かに見守りたいと思っていた伊藤ぽんぽこさん。

しかしある日、息子から「みんなと遊びたかったけど、遊べなかったの」と打ち明けられます。息子は悲しそうな表情を浮かべ、母の胸に不安が広がります。

🔴【続きを読む】寂しそうに泣く息子…でも「遊びを断っていた」ってどういうこと?|引っ込み思案な息子のその後の話

急かさず、比べず、受け止める。肯定が子どもの自信を育てていく

©ito_ponpoko

©ito_ponpoko

内気でおとなしく、優しい心を持つ息子は、ある日「ひとりで遊んだ」と悲しそうに母へ打ち明けます。友達とうまく遊べない日があっても、母は息子の良さを信じ、ありのままを肯定し続けました。息子の悲しい表情に胸が痛みながらも、「この子にはこの子のペースがある」と息子の歩幅に寄り添うことを意識し、そっと支え続けます。

その小さな積み重ねは、息子の心に少しずつ確かな自信を育てていきました。やがて息子は、少しずつ自分の殻を破り、自分から友達を誘って遊べるようになります。母はその微笑ましい変化をそっと見守りながら、子どもの成長が持つ尊さを改めて深く実感していくことになります。

子どもの心の成長にはその子だけのペースがあり、親ができる一番の支えは、急かさずにありのままを受け止めることなのかもしれません。子どもは周囲からの否定ではなく、肯定されることによって少しずつ自分を信じる力を育てていくという、子育てにおいて見失いたくない大切な姿勢を、親子の試行錯誤の日常を通して静かに教えてくれるお話です。

伊藤ぽんぽこ(@ito_ponpoko)さんのインスタグラム

🔴【1話から読む】引っ込み思案な息子のその後の話

🔴【今話題の漫画を読む】どうしてこんなことに…地肌が見えるほど髪を抜いていた息子|髪を抜いてしまう息子

おすすめ記事

「漫画」「エッセイ漫画」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事