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縄張り意識が強い息子→シャイゆえの悩みを乗り越えた【成長】|引っ込み思案な息子のその後の話

子どもが集団生活に馴染めず悩んでいるとき、親としてどう声をかけ、どう見守ればいいのでしょうか。伊藤ぽんぽこ(@ito_ponpoko)さんの実体験をもとに描かれた本作は、そんな子育ての手探りな日常を収めたコミックエッセイです。周囲との関わりに戸惑う息子に対し、「ありのままでいい」と言葉をかけつつも、内心では揺れ動く母親の等身大の心理描写。正解のない問いに向き合う親子の姿を描いた『引っ込み思案な息子のその後の話』最終話をご覧ください。

©ito_ponpoko

【1話から読む】引っ込み思案な息子のその後の話

お友達に自分から声をかけ、仲良く遊べるようになった息子。身体の成長に個人差があるように、心にもその子なりのペースがあるのだと感じさせられます。焦らず、その子の歩幅に合わせて「見守り、肯定し、受け入れる」。その大切さに、改めて気づかされます。

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1年前の息子とは全然違って、今はお友達もできて保育園が楽しくてたまらない様子ですね。

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親が先回りして何もかも整えなくてもいいのだと、母は改めて感じました。息子には息子なりの世界があり、どうやら“縄張り意識が強いタイプ”なのだと母は思うようになります。

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縄張りの範囲が広い子も狭い子もどちらもそれぞれ素敵なことなのだと改めて感じます。

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集中して遊べることも素晴らしいことなのだと、もっと言葉にして伝えてあげればよかった――そう母はふと反省します。そして思い返せば、1年前の息子はちょうど“縄張りを広げたい気持ち”と“不安”のあいだで揺れながら、必死に自分の世界を守ろうとしていたのだろうと感じるのでした。

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身体の成長に個人差があるように、心の成長にもそれぞれのペースがある――と伊藤ぽんぽこさんは言います。つい周りの子と比べて「うちの子も…」と思ってしまいがちですが、焦らず、その子の歩幅に合わせて過ごさせてあげることがいちばん大切なのだと感じます。

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息子の気持ちが分かる気がするのは、伊藤ぽんぽこさん自身も小さい頃はかなりの引っ込み思案だったからだそうです。しかし、今の彼女はその面影を感じさせないほど変化しています。では、いつその転機が訪れたのでしょうか。

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伊藤ぽんぽこさん自身が新しいことに挑戦できるようになったのは、「自分は親から愛されている」という揺るぎない自信があったからだと言います。小さな頃からずっと肯定されて育ってきたことで、自然と一歩を踏み出す力が身についたのだそうです。親の愛は、本当に偉大ですね。

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つい周りの子と比べて焦ってしまいがちですが、その子のペースを見守ってあげることの大切さを改めて学ばせてくれるお話でした。そして、子どもたちが自分で決意し、自分の力で一歩を踏み出せるように、そっと背中を押せる存在でありたいと感じます。

🔴【1話から読む】引っ込み思案な息子のその後の話

伊藤ぽんぽこ(@ito_ponpoko)さんのインスタグラム

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