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送迎バスに娘がいない。思わず顔面蒼白に…
娘・サクラの通う幼稚園はこの日午前保育でした。お迎えの時間になり、慌てて家を出たユリ。少し遅れて到着したバスからは園児が降りてきますが、いつもならすぐに降りてくるサクラがこの日は降りて来ないことを珍しく感じます。結局サクラはバスから降りて来ず、ユリは「まだ娘が降りてきてないです…」と先生に声をかけます。先生は「すぐに連れてきます!」とバスの中へ戻っていきますが、帰ってくると「バスに乗ってないみたい…」と言ったのでした。
思わず血の気が引いた様子のユリ。バス停を間違えて降りたということはないでしょうから、そもそもバスに乗っていなかったということなのでしょうか。だとしたら、サクラは一体どこにいるのでしょうか…。
「おばあちゃんが園まで迎えにきた」そう言われて怒りに震えた
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すぐに先生が名簿を確認し、バスがキャンセルされおばあちゃんが園まで迎えにきていたということがわかります。実母と義母、2人のおばあちゃんがいるもののユリは実母だとすぐに確信します。幼稚園から徒歩5分のところに住み、お迎えに必要な保護者証も渡していており引き取りは容易だったのです。信用していた実母がこんなことをしたことに怒り心頭な様子のユリ。
一言伝えてくれればいいのに、勝手にお迎えに行かれたらいくら実母でも怒って当然だと思います。サクラは実母のもとにいるのでしょうか。
娘を連れて帰ったのは実母じゃなかった…
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実母に電話をかけると背後で子どもの声が…。ユリは実母のことを責めますが、子どもの声の主はサクラではなくユリの姉の子どもたちでした。実母は幼稚園に行っていないことがわかり、ユリはより一層焦り「誘拐」という言葉が頭に思い浮かんだのでした。パニックになるユリに「しっかりしなさい!」と声をかけた実母。我が子がいなくなり、冷静な判断ができなくなったユリにとって実母の言葉は何よりも心強かったでしょうね。
一体誰がどこにサクラを連れて行ってしまったのでしょうか…。おばあちゃんを名乗る人物が気になりますね。










