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長男が生まれたとき、母乳が思うように出ず悩む主人公・よもさん。ミルクで追加すればいいと頭ではわかっていても、なかなか母乳をあきらめきれずにいました…。
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母乳に栄養があることはもちろんのこと、ミルクも引けを取らないことを説明する助産師さん。長年研究が続けられてきているのは、赤ちゃんのためだけではなくお母さんたちのためでもありますよね。
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助産師さんは、いまだにある古い価値観にも触れつつ、母乳が良くてミルクはダメというわけではないと話します。
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小さな命を預かっているため、つい緊張気味に接してしまうこともあるでしょう。赤ちゃんにとっての一番の幸せは“お母さんが笑って過ごすこと”という助産師さんの言葉は素敵ですよね。
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助産師さんは、お母さんがしんどくないことが赤ちゃんにとって幸せだと言ってくれました。いつも一番近くにいるからこそ、お母さんの様子に敏感なのかもしれません。
ミルクに関してはさまざまな意見があるものの、栄養もありますしすぐに飲めるものまで開発されています。お母さんや赤ちゃんにとって強い味方ですよね。
🔴【続きを読む】「こうあるべき…」自分にかけていた呪いの言葉に気づけた日
どんな選択肢でも、立派な育児
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初めての出産や育児は戸惑うことばかりで、「ちゃんとやらなきゃ」とつい自分を追い込んでしまうこともありますよね。本作の主人公であり著者のよもさんもそのひとりでした。
出産前はそれほどこだわりのなかった授乳でしたが、いざ産んでみると母乳の出があまり良くなく、焦りばかりが募っていくよもさん。試行錯誤を繰り返すなか、様子を察して声をかけてくれた助産師さんの温かい言葉に、張り詰めていた糸が切れ、母乳が出ない苦しさを涙ながらに吐き出します。そんなよもさんに、助産師さんは、赤ちゃんにとって大切なのは”お母さんがしんどくないこと”なのだと寄り添ってくれたのでした。
退院後も、完ミに切り替えるまでは涙する日もありましたが、そこでよもさんは気づきます。母乳でも混合でもミルクでも、みんなそれぞれ内に悩みを抱えているということ。そして、自分が無意識に“母親ならこうあるべき”という呪いをかけていたことに。
周りと比べず、自分と子どもにとって一番いい方法を選んでいい。育児のモヤモヤに寄り添い、肩の力をふっと抜いて自分たちらしく過ごすことを後押ししてくれる優しい作品です。
よも⌇ 日常漫画(@yomo_25yomo)さんのインスタグラム
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