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長男が生まれたとき、母乳が思うように出ず悩む主人公・よもさん。ミルクで追加すればいいと頭ではわかっていても、なかなか母乳をあきらめきれずにいました…。
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退院した後も、育児に加えて2週間健診や予防接種など親は休む暇もなく大忙しですよね。母乳外来を受診したよもさんでしたが、反応が気になります…。
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母乳外来でアドバイスをもらったよもさん。授乳のスケジュールを決めて、こまめに息子の体重も量りながら実践します。
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あまり体重が増えていないことは数字でもわかっていたものの、息子のかわいい姿を見ているとなかなか踏ん切りがつかないようです。
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母乳外来で、授乳のスケジュールについてアドバイスを受けたよもさん。言われたとおりきっちりこなしながら、自分自身も食事や飲み物、生活習慣に気をつけるなど努力し続けます。一生懸命母乳を飲んでいる姿を見ると、このまま続けたいと思う気持ちもわかりますよね。
しかし、希望とは裏腹になかなか母乳量は増えず、そろそろ諦めなければいけないと決断のときが迫ります。
🔴【続きを読む】母乳が増えない現実に、出てくるのは自分を責める言葉ばかり
どんな選択肢でも、立派な育児
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初めての出産や育児は戸惑うことばかりで、「ちゃんとやらなきゃ」とつい自分を追い込んでしまうこともありますよね。本作の主人公であり著者のよもさんもそのひとりでした。
出産前はそれほどこだわりのなかった授乳でしたが、いざ産んでみると母乳の出があまり良くなく、焦りばかりが募っていくよもさん。試行錯誤を繰り返すなか、様子を察して声をかけてくれた助産師さんの温かい言葉に、張り詰めていた糸が切れ、母乳が出ない苦しさを涙ながらに吐き出します。そんなよもさんに、助産師さんは、赤ちゃんにとって大切なのは”お母さんがしんどくないこと”なのだと寄り添ってくれたのでした。
退院後も、完ミに切り替えるまでは涙する日もありましたが、そこでよもさんは気づきます。母乳でも混合でもミルクでも、みんなそれぞれ内に悩みを抱えているということ。そして、自分が無意識に“母親ならこうあるべき”という呪いをかけていたことに。
周りと比べず、自分と子どもにとって一番いい方法を選んでいい。育児のモヤモヤに寄り添い、肩の力をふっと抜いて自分たちらしく過ごすことを後押ししてくれる優しい作品です。
よも⌇ 日常漫画(@yomo_25yomo)さんのインスタグラム
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