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長男が生まれたとき、母乳が思うように出ず悩む主人公・よもさん。ミルクで追加すればいいと頭ではわかっていても、なかなか母乳をあきらめきれずにいました…。
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授乳以外にも、おむつ替えや寝かしつけなどやることはたくさんあります。なかなか寝れないときは何時間もあやすことも…。
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おなかが空いて目が覚める息子。母乳をあげますが、徐々に不機嫌になって泣き出してしまいました。
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母乳があまり出ていなかったことでミルクを足したよもさん。ごくごく飲む長男の姿を見て母乳をあきらめる決心をしたようです。
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仕事から帰宅した夫は、いつもと違うよもさんの様子にすぐに気づきました。よもさんは混合をやめることを夫にも伝えます。
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涙を流しながら自分を責める姿に胸が締め付けられそうです。母乳が出ない悲しさや自分に付き合わせてしまっているという罪悪感が伝わってきます。自分の思ったとおりに行かなくても、日々がんばっていることが素晴らしいことです。しかし、赤ちゃんと2人きりだとなかなか自分自身を認めてあげるのは難しいこともありますね…。
帰宅した夫に、思わず自分を責めるような言葉を吐き出してしまうよもさん。一番近くで見ていた夫はそんなよもさんがこれまでやってきたことを肯定し、「大丈夫」と寄り添ってくれました。そばで見てくれている人がいるのは心強いですね。
🔴【続きを読む】他人と比べていた自分…笑顔の裏ではみんなぞれぞれもがいてる
どんな選択肢でも、立派な育児
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初めての出産や育児は戸惑うことばかりで、「ちゃんとやらなきゃ」とつい自分を追い込んでしまうこともありますよね。本作の主人公であり著者のよもさんもそのひとりでした。
出産前はそれほどこだわりのなかった授乳でしたが、いざ産んでみると母乳の出があまり良くなく、焦りばかりが募っていくよもさん。試行錯誤を繰り返すなか、様子を察して声をかけてくれた助産師さんの温かい言葉に、張り詰めていた糸が切れ、母乳が出ない苦しさを涙ながらに吐き出します。そんなよもさんに、助産師さんは、赤ちゃんにとって大切なのは”お母さんがしんどくないこと”なのだと寄り添ってくれたのでした。
退院後も、完ミに切り替えるまでは涙する日もありましたが、そこでよもさんは気づきます。母乳でも混合でもミルクでも、みんなそれぞれ内に悩みを抱えているということ。そして、自分が無意識に“母親ならこうあるべき”という呪いをかけていたことに。
周りと比べず、自分と子どもにとって一番いい方法を選んでいい。育児のモヤモヤに寄り添い、肩の力をふっと抜いて自分たちらしく過ごすことを後押ししてくれる優しい作品です。
よも⌇ 日常漫画(@yomo_25yomo)さんのインスタグラム
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