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長男を出産する前に立てたバースプランで、授乳欄に“混合”を選択していた主人公・よもさん。特に母乳にこだわりはなかったものの、いざ長男が生まれるとなかなか授乳がうまくいかずにいて…。
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出産する前にあらかじめ生まれた後の道筋や希望を書いておくことで、不安な気持ちもやわらいで赤ちゃんに会える楽しみも大きくなりますよね。
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母乳にこだわらず、ミルクもうまく使いながら授乳できればいいと考えていたよもさん。夫と2人で協力できることでミルクに関してネガティブな感情は持っていませんでした。
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無事に長男が生まれたよもさん。慣れないなかで、合っているのかもわからずそれでも授乳の時間はやってくるため、最初は手探りでお世話をします。
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母乳をあげるものの、息子がきちんと飲めている感覚がないよもさん。吸う力が弱いのか、あまり飲まなくても平気なのか…。
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飲めば一旦は寝るようですが、1時間もたたないうちに泣き始めます。やはり飲む量が少ないのでしょうか。
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初めての授乳で息子があまり飲めていない感覚があったよもさん。それでも寝れていれば大丈夫ですが、40分後に起きたということでやはり足りていないようです。足りなければその都度あげることになりますが、このペースだとかなり頻回になりそうで、よもさんの体調が心配ですね…。
🔴【続きを読む】「全然寝てないよね」寝不足の母に続き赤ちゃんも大あくび
どんな選択肢でも、立派な育児
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初めての出産や育児は戸惑うことばかりで、「ちゃんとやらなきゃ」とつい自分を追い込んでしまうこともありますよね。本作の主人公であり著者のよもさんもそのひとりでした。
出産前はそれほどこだわりのなかった授乳でしたが、いざ産んでみると母乳の出があまり良くなく、焦りばかりが募っていくよもさん。試行錯誤を繰り返すなか、様子を察して声をかけてくれた助産師さんの温かい言葉に、張り詰めていた糸が切れ、母乳が出ない苦しさを涙ながらに吐き出します。そんなよもさんに、助産師さんは、赤ちゃんにとって大切なのは”お母さんがしんどくないこと”なのだと寄り添ってくれたのでした。
退院後も、完ミに切り替えるまでは涙する日もありましたが、そこでよもさんは気づきます。母乳でも混合でもミルクでも、みんなそれぞれ内に悩みを抱えているということ。そして、自分が無意識に“母親ならこうあるべき”という呪いをかけていたことに。
周りと比べず、自分と子どもにとって一番いい方法を選んでいい。育児のモヤモヤに寄り添い、肩の力をふっと抜いて自分たちらしく過ごすことを後押ししてくれる優しい作品です。
よも⌇ 日常漫画(@yomo_25yomo)さんのインスタグラム
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