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長男を出産する前に立てたバースプランで、授乳欄に“混合”を選択していた主人公・よもさん。特に母乳にこだわりはなかったものの、いざ長男が生まれるとなかなか授乳がうまくいかずにいて…。
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頻繁に起きていたことで、あまり寝れずかなりお疲れ気味のよもさん。息子も大きなあくびをしていて眠たそうです。
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困ったときは誰かを頼ることも必要ですよね。部屋で授乳していると実際に赤ちゃんがどのくらい飲めているかわからないため、助産師さんに見てもらいます。
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授乳室には赤ちゃんの体重計があります。授乳前と授乳後に体重を量ることで、どのくらい増えているか数字で確認でき、赤ちゃんがどれくらい飲めているかもわかります。
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一時間おきに起きていたことでほとんど眠れていないよもさん。はじめはなかなかリズムもつかめず、赤ちゃんが頻繁に起きてしまうこともあるため、寝れないのはつらいですよね。
息子がきちんと飲めているか気になったよもさんは授乳室へ向かいます。授乳時間は十分ありましたが、実際はあまり飲めていないことがわかりました。
🔴【続きを読む】「やっと満たされた」ミルクを飲んですぐ眠りについた息子
どんな選択肢でも、立派な育児
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初めての出産や育児は戸惑うことばかりで、「ちゃんとやらなきゃ」とつい自分を追い込んでしまうこともありますよね。本作の主人公であり著者のよもさんもそのひとりでした。
出産前はそれほどこだわりのなかった授乳でしたが、いざ産んでみると母乳の出があまり良くなく、焦りばかりが募っていくよもさん。試行錯誤を繰り返すなか、様子を察して声をかけてくれた助産師さんの温かい言葉に、張り詰めていた糸が切れ、母乳が出ない苦しさを涙ながらに吐き出します。そんなよもさんに、助産師さんは、赤ちゃんにとって大切なのは”お母さんがしんどくないこと”なのだと寄り添ってくれたのでした。
退院後も、完ミに切り替えるまでは涙する日もありましたが、そこでよもさんは気づきます。母乳でも混合でもミルクでも、みんなそれぞれ内に悩みを抱えているということ。そして、自分が無意識に“母親ならこうあるべき”という呪いをかけていたことに。
周りと比べず、自分と子どもにとって一番いい方法を選んでいい。育児のモヤモヤに寄り添い、肩の力をふっと抜いて自分たちらしく過ごすことを後押ししてくれる優しい作品です。
よも⌇ 日常漫画(@yomo_25yomo)さんのインスタグラム
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