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「前の奥さん?」失踪夫を隠蔽する義母がポロリと漏らした驚愕の過去|妊娠したら夫が行方不明になった話

神谷もち(@mochidosukoi)さんが実話をもとに描く、夫婦のすれ違いとその後。人一倍強い家族への憧れを抱いていたさちこは、真面目で優しい夫・かずおと結婚し双子を授かるも、夫が失踪してしまいます。ようやく見つけた夫は「妊娠中の大きなおなかが生理的に無理」と繰り返すばかり。同居中の義母も、さちこに何かを隠しているようです。『妊娠したら夫が行方不明になった話』第20話をごらんください。

©mochidosukoi

【1話から読む】妊娠したら夫が行方不明になった話

かずおの提案で急にはじまった義両親との同居と、夫の失踪。義母がすべて仕組んだことなのではないかと、さちこは義母に詰め寄ります。

またもやしらばっくれようとする義母でしたが、さちこはもう騙されません。ついに、義母の口から真相が語られます。

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追い詰められた義母の口から飛び出したのは「前の奥さん」。かずおには、離婚歴があったのです。

たしか、マッチングアプリのプロフィールは「初婚」だったはず。新たな驚愕の事実に、さちこは言葉を失います。

🔴【続きを読む】前妻のときも同じ理由で離婚…!?大きなおなかを拒絶する夫の狂気

【全話まとめて読む】
妊娠したら夫が行方不明になった話

身近だからこそ大切な家族と、生理的嫌悪感との付き合いかた

©mochidosukoi

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「生理的に受け付けない」というデリケートな感情は、誰しも多かれ少なかれ持っているものではないでしょうか。本作の夫・かずおのように、妊娠中のお腹に対してどうしても肯定的な感情を持てないこと自体は、個人の感覚であり、責められない部分もあるのかもしれません。

ですが、その感情を理由に話し合いの場から離れてしまうと、結果としてパートナーを深く傷つけてしまう側面もありますよね。外の社会では理性を保てるのに、なぜ家庭内では感情が先行してしまうのか、深く考えさせられます。

もしかすると心のどこかで、「家族なら何を言っても見捨てられない」という甘えのようなものが、無意識に働いていたのかもしれません。自分の言い分は受け入れてほしいけれど、相手から拒絶されると受け止めきれないという葛藤は、多くの夫婦間でも起こりうるすれ違いのようにも見えます。

価値観や性質が違うからこそ、お互いを尊重するためには、お互いの特性を理解した上で適切な距離感を保つ工夫が必要なのかもしれません。

家族という最も身近な関係だからこそ守るべき最低限のルールとは何か、読者それぞれに様々な気づきを与えてくれる作品です。

神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』

🔴【1話から読む】妊娠したら夫が行方不明になった話

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