©pitan_dayoo
言語聴覚士による構音トレーニングやビジョントレーニングを受ける中で、発音がクリアになり身体の動きにもスムーズさが出始めた太郎くん。
専門家のアドバイスをもとに練習を重ね、「さかな」「いし」と正しく言えるようになる成果に喜びを感じるぴーたん(@pitan_dayoo)さんでしたが、胸の奥にある漠然とした不安が完全に消えることはありませんでした。
手応えを感じつつも、安易な解決策を求めて模索を続けて行くことになります。
©pitan_dayoo
©pitan_dayoo
©pitan_dayoo
©pitan_dayoo
©pitan_dayoo
ストローを使った練習やお手玉投げなど、理由や仕組みに合わせたトレーニングによって「さかな」「いし」と正しく発音できるようになる過程には、プロの知見のすごさを感じますよね。
太郎くんが自分の言葉で素直に伝えられるようになる姿は、見ていてとても誇らしく温かい気持ちになります。
一歩一歩前進している実感がありながらも、先のことを考えると不安が尽きず、つい答えを急いで探してしまう親心にも寄り添いたくなる場面です。
🔴【続きを読む】育児の答えを求めて1万円のマニュアルをポチり。迎えた小学校入学の日|うちの子だけできない
迷いや遠回りもすべて糧になる。結果より大切な「歩む時間」
©pitan_dayoo
©pitan_dayoo
子どもの発達に違和感を覚えたとき、周囲との差や将来への不安から、焦りや孤立感を抱いてしまうこともありますよね。「そのうち追いつく」と願いながらも、目に見える差に直面し、不安を深めてしまう場面もあるかもしれません。
作者のぴーたん(@pitan_dayoo)さんも、最初から前向きでいられたわけではありませんでした。文字や数が身につかない現実に焦り、検査の数値や母子手帳のチェック項目に捉われ、自分自身を追い詰めて産後うつを経験した時期もありました。
しかし、心身を休めて視野を取り戻したことで、彼女は「子どものできるに目を向ける」という選択をします。
本作は、育児における課題や不安に対して結果のみを求めるのではなく、試行錯誤しながら歩むプロセスの大切さを示してくれています。迷ったり遠回りしたりした時間さえも経験値となり、親子を支える糧になることを考えさせてくれる素敵な作品です。
ぴーたん|読み書き苦手な子の実録マンガ(@pitan_dayoo)さんのインスタグラム
🔴【今話題の漫画を読む】泣いているだけなのに、なんでそんなことを?|5歳娘の発達に向き合った話










