©mocchi_kakei
主人公は、いつものように息子夫婦のアパートを訪ねました。しかし、ピンポンを押しても出てくる気配はなく、呼びかけても返事がありません。車もベビーカーも置いてあるのに。家の中は静まり返ったまま。主人公は思わず首をかしげるのでした。
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いつも突然訪れる義母に、すっかりうんざりしている様子のお嫁さん。ついにその日は居留守を使ってしまいました。どうしても顔を合わせたくない時もある、それほど気持ちが追い詰められていたのです。しかし、そんな変化に主人公はまったく気づいていません。良好だと思っていた嫁姑関係には、静かに亀裂が入り始めていました。
🔴【続きを読む】息子宅を訪ねても嫁が不機嫌!その理由に気づかない姑
立場が変わっても、相手の気持ちを想像することを忘れてはいけない
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干渉の激しい義母に苦しんだ過去から、「自分は絶対にお嫁さんを大切にしよう」と心に決めていた主人公。
息子が結婚してからも「優しい姑でいたい」と自分を戒め、干渉しないよう努めていました。しかし孫が生まれると事態は一変。「良かれと思って」送った愛情が、少しずつ双方の間にすれ違いを生んでいきます。
この物語は、立場が変わると自分では気づかないうちに相手を困らせてしまう難しさを描いています。どんなに温かい愛情からの行動であっても、相手の立場や心のペースに配慮しなければ、想いがうまく伝わらないこともあるのかもしれません。
家族の関係は、お互いを思いやる気持ちと心地よい距離感の中で育まれていくもの。過去の苦い経験にとらわれすぎず、相手の気持ちを柔らかく想像しながら関わることの大切さを、改めて考えさせてくれる作品です。
もっち・女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakeii)さんのインスタグラム
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