周りからの何気ない一言…一人っ子って可哀想なの?
「兄弟は作らないの?」「一人っ子はかわいそうだよ」といった周囲からの言葉に、傷ついたりモヤモヤとした気持ちを抱えたりしているママたちの声をママリでもよく見かけます。
選択一人っ子に届いた「可哀想」の嵐…悲しむママの疑問
実際にママリの投稿でも、現在第一子を妊娠中のママから、「夫婦で話し合い、高齢出産になることや大切に育てたい思いから選択一人っ子の予定です。ですが職場でそれを話すと『兄弟がいないと可哀想』と連呼されました。我が家の考えや事情もあるのに押し付けられて悲しいです。やはり世間からは可哀想という目で見られることが多いのでしょうか」という切実な悩みが寄せられていました。
周囲からの決めつけに悩む一方で、実際に一人っ子で育った人や子育て中のママたちはどのように捉えているのでしょうか。寄せられたリアルな回答をご紹介します。
「かわいそう」という勝手な決めつけにモヤモヤ
周囲からの悪気のない一言や、「兄弟がいて当たり前」という価値観の押し付けに違和感を覚える声が多く届きました。
「一人っ子=不憫」という単一的な決めつけに対し、「それぞれの家庭に事情や考えがあるのだから放っておいてほしい」と感じるママは多いようです。
外野の無神経な言葉に惑わされる必要はないという心強いアドバイスが集まりました。
一人っ子だからこそ得られる幸せやメリットも
反対に、一人っ子として育った当事者や子育て中の親から、一人っ子ならではの良さを挙げる前向きな声も数多く見られました。
親の愛情や家庭のリソースを一身に受けられる環境を、ポジティブに捉えている人はとても多いようです。
愛情をたっぷり注がれて育った体験談は、これから出産を迎えるママにとっても大きな安心感につながります。
親の将来や介護など一人っ子ならではの不安も
一方で、成長したあとの親の介護や一人で背負う負担について、漠然とした不安を感じているという声もありました。
将来の負担に対する不安を口にする声がある一方で、「兄弟がいても協力できるとは限らない」という現実的な意見も。
兄弟の有無にかかわらず、将来の備えや支え合い方はそれぞれだと捉えられています。
周囲の価値観に振り回されず、我が家ならではの愛情を注ごう
一人っ子をめぐる声からは、「かわいそう」という一言では到底括れない、それぞれの家庭の温かい思いや価値観が見えてきました。兄弟がいることにも、一人っ子であることにも、それぞれの良さや悩みがあります。
世間の無神経な「当たり前」にとらわれず、ご自身とご家族が納得して決めた選択に自信を持って、目の前のお子さんにたくさんの愛情を注いでいけるといいですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、また読みやすさのために、内容の趣旨を変えない範囲で表現を一部編集・要約しています。









