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【1話から読む】こんなはずじゃなかった…「妊活」の知られざる現実に直面した夫婦|赤ちゃんがお空にかえるまで
不妊治療の方向性が見えはじめた矢先、上司から「みやびさん中心で進める仕事がある」と告げられ、急ピッチで対応することになります。
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看護師さんから、あらたな提案を受け、「不妊治療に集中しよう」と思っていた矢先、自分が中心となって進めなければならない仕事がのこっていたことが発覚します。
みやびさんは、1月までにおわらせられるよう急ピッチで作業を進めることになります。
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自分を大切にできてこそ、大切な人と歩いていける
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まじめさと根性でどんなことも乗り越えてきた、みやびさん。しかし、「流産」という大きな喪失を経験したことで、自分がムリをかさね、気づかないうちにどれほど心身をすりへらしていたのかを痛感します。夫に悲しい思いをさせてしまったこと、赤ちゃんへの申し訳なさ、自分を責めつづける苦しさで、押しつぶされそうな毎日だったといいます。
そんな中で、社長からかけられた「自分のことを大切にすること」という言葉がふかく胸にひびきます。これまでの人生では、最短距離をまっすぐ進むことが正しいと思い、立ち止まることも回り道をすることもゆるせなかったみやびさん。しかし、大きな悲しみに直面したことで考えが変わります。まっすぐに進めない時期があるからこそ見える景色や、気づけることがあるのだと、心から実感するようになりました。
何より、自分を大切にできてはじめて、大切な人をおいてけぼりにせず、わらい合いながら一緒に歩いていけるのだと気づきます。
立ち止まる時間の大切さをおしえてくれるこの物語は、自分を愛しながら大切な人と共に歩んでいく尊さを伝えてくれるステキな作品です。
みやび (@cherish_miyabi1763)さんのインスタグラム
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