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「お母さんのせいじゃない」看護師さんの言葉も心に届かず…|赤ちゃんがお空にかえるまで

このお話は、みやび(@cherish_miyabi1763)さんが妊活から不妊治療に至るまでの道のりをつづった物語です。心待ちにしていた赤ちゃん。「やっと自分たちのもとに来てくれた」と思った矢先に、「流産」という現実が訪れ、赤ちゃんとの別れを経験します。ふかい悲しみと喪失感におそわれた みやびさんでしたが、このできごとが「自分はどう生きていきたいのか」を見つめ直す大きなきっかけになったのです。『赤ちゃんがお空にかえるまで』第10話をごらんください。※このお話には流産に関する表現が含まれます。苦手な方はご注意ください

©cherish_miyabi1763

【1話から読む】こんなはずじゃなかった…「妊活」の知られざる現実に直面した夫婦|赤ちゃんがお空にかえるまで

「稽留流産」と告げられた、みやびさん。医師からむずかしい話を淡々と伝えられ、混乱した心はついていけません…。看護師さんがやさしく声をかけてくれても、みやびさんの胸にその言葉はとどきません。ただ、悲しみの中で現実だけがしずかに押し寄せてくるのでした。

©cherish_miyabi1763

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帰り際、「お母さんのせいじゃない」と伝えてくれた、看護師さん。しかし、みやびさんにとっては、この残酷な現実を前に、事実を受け止めるだけの余裕はありませんでした。

🔴【続きを読む】自然排出を待つ時間…会社を休み「流産」について調べ続けた|赤ちゃんがお空にかえるまで

【全話まとめて読む】
赤ちゃんがお空にかえるまで

自分を大切にできてこそ、大切な人と歩いていける

©cherish_miyabi1763

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まじめさと根性でどんなことも乗り越えてきた、みやびさん。しかし、「流産」という大きな喪失を経験したことで、自分がムリをかさね、気づかないうちにどれほど心身をすりへらしていたのかを痛感します。夫に悲しい思いをさせてしまったこと、赤ちゃんへの申し訳なさ、自分を責めつづける苦しさで、押しつぶされそうな毎日だったといいます。

そんな中で、社長からかけられた「自分のことを大切にすること」という言葉がふかく胸にひびきます。これまでの人生では、最短距離をまっすぐ進むことが正しいと思い、立ち止まることも回り道をすることもゆるせなかったみやびさん。しかし、大きな悲しみに直面したことで考えが変わります。まっすぐに進めない時期があるからこそ見える景色や、気づけることがあるのだと、心から実感するようになりました。

何より、自分を大切にできてはじめて、大切な人をおいてけぼりにせず、わらい合いながら一緒に歩いていけるのだと気づきます。

立ち止まる時間の大切さをおしえてくれるこの物語は、自分を愛しながら大切な人と共に歩んでいく尊さを伝えてくれるステキな作品です。

みやび (@cherish_miyabi1763)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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