(C)2026 K2 Pictures
「3人で子どもをつくるのはどうかな」 夫と恋人との生活を描く物語
『このごにおよんで愛など』は、絵本作家の小島詩(長澤まさみさん)を主人公にしたオリジナル作品。詩は保険会社に勤める夫・杜夫(柄本佑さん)と結婚3年目ですが、夫に隠れて担当編集者の倉持潤奈(石橋静河さん)との関係を続けています。
どちらかを選ぶことも、杜夫と子どもをつくることもピンとこない詩が、2人に思いつきを提案。「たとえば、3人で子どもを作るのはどうかな?」という言葉から、3人での暮らしが始まります。
解禁された予告編では、「なんで俺と結婚したの?」「別れたくないなら離婚してください」と戸惑う杜夫と潤奈の姿や、「人様に言えないこと重ねて、もう私のポジションなんてどこにもないんだよ」と語る詩の姿が描かれます。本ポスターには「わたしと夫と彼女。3人で、家族になりたいと思った。」というコピーが添えられています。
追加キャスト7名が発表 風間俊介さん「新たな形が生まれる事もあるのかもしれない」
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新たに出演が発表されたのは、風間俊介さん、落合モトキさん、松井ケムリさん(令和ロマン)、のせりんさん、大西礼芳さん、渋川清彦さん、片岡礼子さんの7名。
杜夫の同僚・戌井健太郎役の風間俊介さんは「昨今、自分らしく生きるのが健やかであるとされていますが、時に誰かの自分らしくは誰かの我慢に支えられているのかもしれません。でも、それぞれの思いが交錯した時、新たな人間関係、新たな形が生まれる事もあるのかもしれない」と、台本を読んだときの印象をコメント。
戌井の妻・戌井みどり役の大西礼芳さんは「新しい家族の形。始まりはいつでもどこでも、波乱に満ちているのかもしれません」と語っています。本作が映画初出演となる令和ロマンの松井ケムリさんは、コンちゃんのパートナー・スギくん役での出演。「詩と杜夫と潤奈といういびつで不安定な三角形がどんな形におさまるのか、遠くから見守るような気持ちで撮影に参加させていただきました」とコメントを寄せました。
このほか、詩の友人・コンちゃん役に落合モトキさん、潤奈の職場の後輩・桜井歩夢役にのせりんさん、3人が相談に訪れる弁護士・副島光弘役に渋川清彦さん、レディースクリニックの迫田律子役に片岡礼子さんが出演。
是枝裕和監督らの助手を務めた広瀬奈々子監督 台湾スタッフとの日台合作
監督・脚本・編集・原案を務めるのは広瀬奈々子さん。是枝裕和監督や西川美和監督の監督助手を務め、2019年に柳楽優弥さん主演の『夜明け』で監督デビューを果たしました。長編第2作となる本作について、「もっといろんな家族の形があってもいいんじゃないかという思いから生まれました」と、自ら企画を立ち上げたと説明しています。
既存の価値観にとらわれない作品をつくりたいという監督の意向から、本作は日台合作。ホウ・シャオシェン監督の後期作品などで撮影監督を務めたヤオ・ホンイーをはじめ、撮影と照明に台湾のスタッフが参加しています。音楽はHIMIさんが担当し、予告編には楽曲「Aishitell」が使われています。
「わたしと夫と彼女」の3人が、子どもをつくることを通じて何を見つけるのか。予告編は公式サイトや動画配信サイトで公開されています。
※本記事の作成にはAIを使用しています。
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